2月に祖母が亡くなったときのこと。 | 発達障害児とママが楽しく明るい将来に向かって | 広島 imuaイムア

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発達障害児のママであるわたしは、穏やかに前向きですごしたいと思っています。
もちろん、後ろ向きになる日だってあります。
ママが笑顔なら、こどもも笑顔になるでしょう?それが何よりも癒しになる。
イムア imua とは ハワイ語で 前へ という意味です。

 

ずっと書かなきゃなーーって思ってたこと。

 

 

2月に祖母が亡くなりました。

90後半でした。

(すでに年齢忘れてる…どうしよ)

 

 

12年くらい特養にお世話になりました。

 

伯父と二人暮らしをしてましたが、

認知症が出現して、

どんどん食事を作る、

どんどん洗濯する…

みたいな状況になり、入所してました。

 

 

祖母のことを書いたことがありましたね。

 

2016年だって!

ラプンツェルって書いたのは覚えてたけど

内容なんだったっけーってなってたのよね。

↓↓↓

ラ○ンツェルの祖母から息子の将来を考えることもあります☆

 

 

 

 

会いにいけば、

「のぞみちゃん」と呼んでくれるけれど、

数分経てば、わたしと母を勘違いしていたり。

 

30年前に亡くなった祖父が生きてるかのような話をしたり。

それはそれで、幸せなことかなと思えたり。

(祖母は祖父のことを嫌ってる様子はなかったから)

 

 

そのうち、

視力が失われました。

 

癌もみつかりましたが、

治療はしない、施設で看取りをすることが決まりました。

 

おそらくそのころから

10年は経過したのではないかと思います。

(うん、だから…しなくていいことはしなくていいんだと思う)

 

 

 

ここ数年は感染予防で面会制限があり、

面会するのもいろいろと制約があったりと、

 

わたしは

おばあちゃんが生きてるうちに会うことはたぶん無いんだろうな~と

どこか覚悟はしていました。

 

 

 

image

真夏に大雨が降ったあと、室内のウンベラータの根元に。

一日でしぼんで消えていきました。

 

 

 

 

今年に入り

バルン(膀胱留置カテーテル)を入れたという話を母から聞き

 

2月に入り、

そろそろ危ないので、部屋を変えたから

面会できるようになったという話を聞き、

 

じゃあ、土曜日、仕事が午前で終わるから、

午後から予約して面会することにしました。

 

 

 

午前の仕事、

わたしは自宅療養されてる方のお宅へ訪問します。

 

そのお宅、娘さんが泊まり込みで介護されています。

 

 

「ケアマネさんが来てね、話をしてたら

『利用者さんが減ってる』って言うのよね~」

 

入院される方が多いんですかね~?って言ったら

 

「ううん、違うの!亡くなる人が多いんだって!」

 

 

そうなんですか~って返したけど、

なんか、ボディーブロー受けた衝撃でした。

 

今いちばん聞きたくない話題だわ、

ケアマネもそんな話するんじゃねぇ!!!ムキー

 

 

 

 

 

ざわざわする気持ちを抑え、

仕事を終わらせ、家族で施設に向かいました。

 

面会しやすいように、入口近くの部屋に祖母はいました。

ベッドに寝てました。

おそらく、全身拘縮がきてるようなかんじでした。

 

 

「おばあちゃん、のぞみが来たよ~」と

耳元で声をかけたら、

 

「ほうね、来たんね~」と小さく返事しました。

 

「身体、しんどいね~」って言ったら、

「ほうじゃね。しんどいね」と。

 

部屋にいた職員さんは

「あら、珍しい!声が出ましたね」と言われました。

 

 

その日、午前中に母たちも面会してましたが、

そのときは何も言わなかったみたい。

 

 

 

「ほうね、来たんね~」って言った

祖母の声は、

 

昔と全然かわっていなくて、

いつもニコニコしていて優しくて

(怒られた記憶が一切ない)

 

子どもの頃、家に遊びに行ったときに

出迎えてくれる祖母の光景が

ぶわーーーっと

降りそそいできた感覚になりました。

 

 

 

15分しか面会できなくて、予約制で、

2日後もわたしは一人面会しましたが、

そのときは何も話せませんでした。

 

 

そして、その翌日、

祖母は亡くなりました。

 

夜だったので、

母と父が施設へ行きました。

 

施設から葬儀場へ移動するまでに、

数人の職員さんが祖母に会いに来てくださったと。

夜だったのにね。

 

12年居たから、

当時、いちばんの古株だったそうです。

 

 

 

数年前から、

 

あかちゃんマンのぬいぐるみを

祖母はいつも抱えてました。

伯父が持ってきたのか、職員さんがくれたのかわかりません。

 

 

あかちゃんマンも一緒にお棺に入れたらいいなと思いつつ

母たちに伝えてなかったのですが、

職員さんたちが抱っこしたままで送り出してくれてました。

 

拘縮があって体勢を支えるために抱っこしてただけかもしれないけど、

 

ここ数年はずっと一緒にいてくれた存在だから、

一緒にいけてよかった♡

 

 

 

 

さて、

まえから気にしてたのよね、

 

息子は

特別支援学校の中学部3年生。

 

制服はありますが、

高等部から必ず着用ということなので、

制服はまだ持っていません。

 

葬儀に出席するとき、

何を着せようか・・・と。

 

そして、中学部卒業式はどうしようかと。

 

 

ということで、

 

祖母の葬儀に出席するために

息子の服装探しが

急遽、始まったのでした。

(ギリギリにならないとやらないのよ、わたし)

 

 

 

つづきます。

↓↓↓

 

 

 

 

さぁ、まえへ虹