長女が教えてくれたこと 2
長女が教えてくれたこと 3
の続きです

自分が変わってから
自分を許してから
長女の泣く時間はぐんと減りました。
初めての子育て
育児本でも母親も先輩ママも
誰も教えてくれなかった
育児がこんなに孤独だなんて
「これからが楽しみね~」
「賑やかになるわね~」
「本当に楽しいわよ~」
皆口を揃えてそう言った。
子供が産まれ
夢にまで見た子供との生活で
孤独、束縛、我慢、不安ばかりを感じた時に
私だけがそう思ってるんだって思って
誰にも言えなかった。
育児が楽しくないなんて、誰にも言えなかった。
育児は楽しくて幸せなものなんだって思ってたから。
言ったら、自分はダメな母親だって認めることになるから。
私の子供だけが育てにくい子供だって思われたくなかったから。
今なら分かる
子供は同じ子なんていないんだって。
育児本に書いてある通りに成長しない子だって
沢山いるんだって。
私が長女に教えてもらった事
それは
「みんな違って、みんないい!」
母親はそれをどんと受け止めればいい。
上手に母親業をやろうなんて考えなくていい。
初めての事が上手くいくわけがないんだから!
今11才になった長女は
とてもよく話します。
学校であったこと、自分の気持ち、友達の事。
たくさん、たくさん話してくれます。
赤ちゃんの時に
泣く事でしか話せなかった彼女は
今、自分の言葉でたくさんの感動を私達に与えてくれる。
長女から教わった事が多すぎる。
そして、今も進行形で教わってばかりです。
凛
私の娘に産まれてきてくれてありがとう。
あなたがいたから、あなただったから
今の私がいる。
いつだって、どんなあなたでも愛してます。
そして今
私は助産院の母親学級でママ達にこう伝えています。
初めての育児は本当に大変です。
今までに経験した事のない束縛や睡眠不足が待ってると思った方がいいです。
でもその何倍も楽しい事も待ってる。
その経験はいつか必ずあなたの宝になります!
終わり