過日のブログで、身体へ意識を向けることについて綴っております。
そちらについて、もう一点お伝えする必要がある様なので、ブログにて記録しておきます。
当ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
Amane-Couleur(アマネ・クルール)眞樹子です。
本来、身体は素直なんですって
これは私だけに限らず、すべての人の ”身体という器” は例外なく 「素直」 なんだそうです。
身体を構成する細胞一つ一つ、臓器の一つ一つ、筋肉や関節、骨・皮膚…等々、もうね、ワタシという存在を成り立たせている物質の総称である 「身体」 は、本来めちゃ素直ってことね。
そういわれてみると、確かに思い当たることがあります…。
これまで、いくつかの施術やレッスンなどを通じて、遅まきながら身体に向き合って参りました。

その際に、講師の方々など、施術やレッスンを提供してくださる ”人” が違っても、似たようなニュアンスの言葉を掛けられていたからです。
例えば…
■ 身体は緩みたがっていますね
■ 素直に、本来の状態に戻ろうとしていますね
■ すぐにほぐれますね
など、施術やレッスンを進める中で、お声掛けいただくのです。
但し、その前段階として、
■ どうしてこんな (ひどい) 状態に…!
■ めっちゃ凝ってますね
■ ビックリするほどバッキバキ
など、現状の 「凝り固まった」 身体の状態に驚かれることから始まっております…笑
心の状態が身体に繋がっている
過去ブログでも何度か綴っておりますが、ワタクシ幼少期の頃から数十年にわたって、自分に対する認識をひどく拗らせておりました。
自己肯定感とか、自己受容とか、自己信頼感などが、とにかく著しく低かった。
その拗らせを 「自分の弱さ」 だと捉えていたため、「弱みを見せたら攻撃されてしまう!」 という謎の思い込みと連鎖を生み、結果・自己防衛の手段として 「身構える」 という選択を何十年も採り続けてきました。
身構えるのは、文字通り身体にギュッと力を入れている状態でもありますし、心を護るために 「目に見えないガード」 を作ることも含まれます。

※最初は 「あれ?これってなに?」 とその存在にも作ったことにも氣付かないことが多い。そこが厄介でもあり。
それがどんどんエスカレートしていくと、ガードどころか、城壁だったり要塞だったりと、イメージの中では経過年数とともにどんどん巨大化していきました。
想像力を伴った恐れの力って、凄いんですわ。
いとも簡単に、もの凄いパワーを伴って、本来必要のないもの (今の場合だと過剰なガードの役割をするもの) を創り上げてしまいますし、そのうち恐れが暴走し出します。
創っても造っても、際限がないのですよ。
で、ね。
その 「心の身構え・こわばり」 は、心と連動している身体にも、同じような影響を与えるので、悪循環が生じます。
つまりは、私の身体の ”頑固なまでのこわばり” は、これまで蓄積してきた心の状態・ ”私自身の在り方” が反映されてる…ということです。
ということは、ですよ。
心の状態って、考え方のクセといいますか、自らの思考に由来するところが大きいです。
意識と意図、つまり、今現在の自分自身の在り方・心の状態が、身体にも影響しているということです。
だけど冒頭にもお話している通り、本来、身体というものは 「ゆるみたがってる」 のが通常モード。
ということは、ですよ。
身体よりも、意識や意図・思考の方が 強制力が強い ということです。
意識・意図 > 身体
ってことね。
ゆるみたがっている身体を制止して、自分の思い込みで作った 「目に見えないガード」 が、心だけじゃなくって身体にも影響してくるってこと。
そりゃそうですよね、身体がガッチガチな状態の ”赤ちゃん” って、お目に掛かったことがないですもんね。
現象世界の意識が確立する前の ”赤ちゃん” の頃って、余計な思考の入らない、身体本来の状態のまんまですから、ほやっほやのふわっふわだし、関節等の可動域だってめっちゃすごい。
寝っ転がった状態で、自分の足を手で掴んだまんま、その足をお口に 「アーン」 とか出来ちゃう柔軟性ですから。

だから、私のもとに今このタイミングで念押しのように 「身体を意識すること」 に対するメッセージが続いているのは、身体が本来持っている状態に戻りましょう・かえりましょうということなんだな…と受け取っています。
そもそもの身体が 「ゆるみたい・戻りたい」 と思っていても、それを阻むのが、これまでの意識・思考で強制的にこわばらせてきたという ”習慣” です。
ある一定の状況・状態が長くなればなるほど、脳はその状態が 「この身体のデフォルト・基準なのだ」 と認識します。
その為、私の例えで言うと、こわばった身体の状態が数十年ありますから、その 「こわばった身体の状態」 をデフォルトだと認識して、そこから違う状態 (ゆるんだ状態) に働きかけようとすると、元に戻ろうとするんですね。
ゆるみたがっている身体と、デフォルトを誤認識したままの脳とが、作用・反作用のような働きをすることに。

なので、その部分はやはり 「意識と意図」 を書き換えながら、繰り返し ”身体本来の状態” を自分自身に伝えながらコツコツ積み上げていくしかないのよねぇ。
心が緩めば身体も緩むし、身体が緩めば心も緩みます。
時間が掛かったとしても、余分な力が抜けている方が、身体も心もラクで穏やかに過ごせますから。
意識の力を侮るなかれ
だから本当に、「意識の力」 って凄いんですよ。
それがすべてだと言ってもいいくらい。
もちろん、身体そのものも凄いんですよ?
無意識状態で自分をイジメる様な事をしても、しっかりと 「生きる・生かす」 方法と手段を取りますから。
だけど意識は、その身体を制御しコントロールしちゃうくらいに、強力なんですから。
思考が現実をつくる…とか、思考は現実化する…っていうのは、そういう意識の力のことを指しています。
意識や思考って、氣でありエネルギーでもありますから、自分自身が放ったものが還ってくるということでもあります。
そしてこの意識は、顕在意識よりも潜在意識の方がより強制力が強い。
よく氷山を例えにして説明されておりますが、意識全体を100%とした内の割合が、顕在意識:3~10%に対して、潜在意識:90~97%ですからね。

もうね、圧倒的なんです。
だから、無理やり表面だけポジティブに取り繕うと思っても、根っこにある思念がネガティブだったら、焼け石に水状態で意味がないんですわ。
そんな風に自分に嘘つくことをせずに、まずはネガティブなんだったら、それをしっかりと存分に受け止めて味わうこと。
そこからじゃないと、捨てるとか手放すことだって出来ないから。
「無い」 と認識しているものを、捨てることは出来ないでしょ?
だって、無いものは捨てられない。
「ある」 ことを認識するから、「あ、捨てよ」 って行動できるんだもの。
…ってことで、なにやら少々取っ散らかった感は否めない内容となりました…汗
引き続きワタクシ、自分の身体に向き合って参ります!(←いやだから、まとめが雑だってw)

※氣とかエネルギーとか、いわゆる 「念を飛ばす」 みたいなところについては、また別途綴ってみようかなと思います。(➡綴ってみました。)
いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。
どなた様も日々の生活をイキイキと、心穏やかにお過ごしくださいますように…☆
【まとめ】 過去のメッセージ・リンク集
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