● 一年でいちばん、心と身体が「お休み」を欲しがる季節です。
こんにちは、磯部恵美です。
今日から、8月が始まりましたね。
日差しは力強く、空はどこまでも青く、一年で最も生命力にあふれる季節。
それと同時に、人の心と身体は、その強すぎるエネルギーに少しだけ圧倒され、知らず知らずのうちに消耗してしまいがちな時期でもあります。
今日は、月のはじめに。
そんな8月という季節と、心地よく付き合っていくための、大切な心構えについてお話しさせてください。
8月は、一年でいちばん「わがまま」になっていい
「なんだか、身体がだるい」
「いつもより、やる気が出ない」
夏の盛りに、そう感じることはありませんか。
多くの人はそれを「夏バテ」と呼びますが、わたしは、身体が送ってくれている、とても賢いサインなのだと思っています。
「少しだけ、ペースを落として」
「いつもみたいに、頑張りすぎないで」
一年で最もエネルギーを消耗する季節だからこそ、わたしたちの身体は、本能的に「お休み」を求めているのです。
その声に気づいて、自分の身体の「わがまま」を一番に聞いてあげること。
それが、8月を健やかに過ごす、何よりの秘訣です。
肌と心も、“夏休み”を欲しがっています
「休む」とは、ただ何もしないことではありません。
肌にとっても、心にとっても、賢い“夏休み”の過ごし方があります。
肌にとっての“夏休み”とは
攻めのケアを少しお休みして、強い紫外線から「守る」、火照った肌を「鎮める」といった、シンプルな原点に立ち返る時間です。
心にとっての“夏休み”とは
「あれもこれもしなきゃ」というタスクリストから、自分を解放してあげる時間。
何もしない贅沢を、自分に「許可」してあげることです。
この保健室が、8月のあなたに贈るテーマ
そこで、今月このブログでは、「未来の自分を育てる、心地よい休息」をテーマに、様々なヒントをお届けしていきたいと思います。
例えば、こんなお話です。
肌を「休ませる」ための、夏の終わりのスキンケア。
心を「ゆるめる」ための、穏やかな時間の過ごし方。
身体を「いたわる」ための、夏の養生法。
一年でいちばん過酷な季節だからこそ、一年でいちばん、自分を慈しむ。 そんな一ヶ月をご一緒できたら、嬉しいです。
8月が、あなたにとって、誰かと比べることなく、ご自身のペースで、心と身体を慈しむ一ヶ月になりますように。
焦らなくて、大丈夫。
わたしたちの身体は、ちゃんと答えを知っています。
あなたの8月が、健やかで、心地よいもので満たされますように。
肌人生に、安心の処方せんを。
敏感肌・乾燥肌のための「スキンケア保健室」
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