いわゆる女子の思春期特有の仲間外れや陰口グループのややこしいことに巻き込まれそうになった長女が取った、私も感心した行動についての記事はこちら
●子どもの相談力●
http://ameblo.mom/akkochan1967/entry-12098116321.html

その後の子どもたちの様子です。
今回の中心人物、長女が気にしていた翌朝は、うまく切り抜けたようで帰宅しても嬉しそうに話していました。

ちゃんと伝えられたんだね、というと、まーまーだったそうです(笑)
ま、でもその後自分でも満足してるならそれでOKだと思うので良かった良かったという話になりました。

そして、その夜、不思議なことに三姉妹が私にベタベタしてきたんですね。
いつも以上に、特に三女は私にはベタベタしない方なので様子が変でした。

あ、もしかして、今回の長女のことでやっぱり不安になったのかな?と思い当たりました。
自覚はしてないかもしれません。
でも、私に甘えてきたりベタベタするのは、安心したいからに違いないと思うのです。

家族機能の話になりますが、家族はひとつのシステムであり、家族のひとりがバランスを崩すとそれを補うかのような行動を他の家族が取ったりして、その家族というシステムの均衡を保とうとします。。。しかも無意識レベルで、です。

もう少し分かりやすくいうと、例えば家族のひとりに飲酒問題があり、それに困っているパートナーがいるとします。そうすると子どもは困っている親のためにそれ以上困らせないように良い子になるか、もしくは、子どもも問題行動を起こすことで飲酒問題から目をそらさせて緊張を緩和させたりします。

家族は、ひとつの共同体です。意識、無意識でつながっていますので、家族ひとりひとりに起こる微妙な心の動きは空気のように伝わってしまいます。

今回は、長女が直面した問題にあとの二人の姉妹も影響を受けたんだと思います。
話し合いをしたり、ロープレしたりして、真剣に考えた時間はまだ子どもの三人に取っては大きなチャレンジだったのですね。

そして、直接は話に加わっていなかった三女も間接的には影響を受けていたんだとハッと気付きました。

このことで思い出すのは、例えば夫婦喧嘩を横で見ている子どもたちも同じように嫌な思いをし、不安な気持ちになる、このことと同じ状況ですね。

そっか、不安だったんだー。

ベタベタしてきたその日は、三人共に思いきり甘えさせてあげました。
私より大きな長女を抱っこしてあげました。
次女、三女もそっかそっかと抱っこしました。

そして、
長女には、「良く頑張ったね、えらいよ。」と。
そして、その横で応援していた次女と三女にも「えらかったね。」と。

行動に言葉を添えることを忘れずに、三人が満足するまでベタベタしました


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