
小学生のときに読んだ『遠い野ばらの村』は、永久保存版。
大好きな童話作家の安房直子(あわなおこ)さん。
先日、1年以上前に買って隠しておいた『安房直子コレクション全7巻』を
息子の誕生日にプレゼントしました。
絵本ではないので、少し早いかなと思いましたが、
私の大好きな安房さんの作品を目の見えるところにおいておきたくて、、、
結局、ついつい私が読んでしまいます。
どれも素敵なお話ですが『遠い野ばらの村』の中にある、
「海の館のひらめ」と「ひぐれのお客」は、本当に大好き。
読み返してみると、私の原点がほのかにあぶりだされます。
コレクションの「あとがき」に、
「海の館のひらめ」にこめられた安房さんの想いが綴られていました。
今、その温かい想いを知り、当時のことを思い出すと、
あのころ、小学生だった私は確かに。
安房さんのその想いをしっかりと受け止めていたのでした。
感謝の気持ちを直接お伝えしたいけれど、
20年も前に、既に50歳で他界されていらっしゃいました。
安房さんに、心からの感謝を!