ポジティブから脱出すると! |  女性建築家のくらし

 女性建築家のくらし

   
  港区麻布十番で、建築設計事務所を主宰している一級建築士です。9歳の息子と一級建築士の夫と3人家族です。

幼少時代から、慎重で厳格で、心配性の両親に育てられたこともあり、
30代になるまで、かなりネガティブな性格でした。

何かおこると、自分が悪いんだと、ネガティブに落ちこむことも。

今思えば、信じられません。
もったいない青春時代だったなー(笑)
そのネガティブさのおかげで、学んだことも多くあったので、
決して無駄ではありませんでしたけれどね。

30代はだんだんポジティブになり、無意味にポジティブな時も。

わたしの振り子は、ネガティブからポジティブへと大きく振れたのです。

それでも、時に逆戻りすることもあり、葛藤もありました。

40代に入ると少し落ち着いてきました。

今は、ネガティブにもなりますし、ポジティブにもなりますが、
振り子は大きく揺れず、中心から左右に小さく触れる程度。

真ん中があることにようやく気がついたのです。
この真ん中を体感できるまでが長かった、、、(笑)

ニュートラルで心地よい真ん中が一番好きです。

モノゴトはネガティブな面もあり、ポジティブな面もあり、
そして、そのどちらでもない、ということが、
日常生活の中で、少しわかってきたからかもしれません。

時に、振り子が大きく振れても、
振れていることを知っているだけで、こんなに楽だとは(笑)