今でもときどき思い出します。
20代に経験した様々なことを。
一度に5つのプロジェクトの担当だった時、
まったくと言っていいほど、上手く仕事をすすめることができませんでした。
夜中の2時3時まで働き、いったん家に戻り、
8時には事務所へ戻る、という日々、、、要領が悪いにもほどがある(笑)
今思うと、なかなかのサバイバルでしたね。
当時、全体を俯瞰してみることができず、
どうしていいかわからず、途方にくれることもよくありました。
泣きながら、仕事をしていたこともあったなー(遠い目)
そんな時、上司から
「ボールを持ち過ぎなんだよ、どんどん手放せ。」
と言われていました。。。が!
「どうやって手放せばいいかが、わからない~~」状態。
にっちもさっちも、、、だったのです。
当然、ボールはたとえ話です。
いろいろな問題点、課題、検討事項などが山積していると、
アワアワするだけで、いっこうにすすまない、という状態になります。
それをひとつひとつ、的確に、誰かに質問したり、連絡したり、相談したりして、
少しでも対処することで、その問題はいったん私の手から離れます。
その間に、次の問題をかたづけ、手放し、そしてまたどこかに振り分けて、
手放し、を繰り返して、そこから順に解決してゆくのです。
まさにジャグリング。
あのときの追い込まれた時期があったからこそ、
今、ある程度のことがジャグリングできるようになったなーと思います。
それでも、できないこともあるけれど(笑)