建築学科の大学生のときにこんなことに気づきました。
「建物は、たくさんのエネルギーでできているんだ!」と。
気づいたといっても、なんの根拠もありません(笑)
エネルギーは「気」だったり「想い」だったり「信念」だったりします。
設計をしている私たちのような建築家だけじゃなく、建物を実際につくる
施工会社やその下請けの業者さんたち、さらには現場で作業をする職人さんたち。
遠くの木材を伐採している人達。工場で部材をつくっている人達。周辺に暮らす人達。
遠くの国の人達も関わっている可能性もあります。
そして、お客様。
建物がお家なら、お客様とそのご家族。さらにはご親戚とか。
建物が施設なら、そこを訪れる人達、そこで過ごす人達。
人だけじゃなくて、土地のエネルギーもあるでしょう。
本当に沢山のエネルギーが詰まっているんだなーと思ったものです。
・・・つづく。