こんにちは。伊賀明美です。
10月にこんな記事を書きました。
『伝筆講師のためのアート伝筆塾に入って、
自分は見本は描けるけど、アートは描けない』
そんなお話をさせていただきました。
実は、先月のアート伝筆塾で、
大きな気づきがありました。
それはメルマガに書いていたのですが、
ここには書いてなくて。
話がぜんぜん変わってしまったので
こちらにも載せておきますね。
アートは描けないは思い込みだった
私が伝筆を始めたのは2014年。
講師になったのが2015年。
全国に生徒さんがいらっしゃいますし、
北海道内もあらゆるところで
教えてきました。
それ以前から教える仕事をしてきましたし、
伝筆講師としてのキャリアも長く
教えること、見本を描くことには
自信があります。
一方で、生徒さんが
伝筆の7つのコツを身につけて
自由自在に描けるように意識した
見本ばかり描いてきたので、
アートな作品は描けないと思っていました。
しかし、そうではなかったんです。
昨日のテーマは「レイアウト」。
最初に先生から聞いたのは、
オリジナルアート作品を描くにしても
大事なのが
「誰にプレゼントするつもりで描くか」。
渡す相手を1人決める事によって
どこを強調するか?どこで区切るか?
が変わってくる。
これ、いつも私はやっていました。
そして、レイアウトは、
私が何百回も教えてきた、
基本を身につけることの
大切さを説いていました。
「基本をおろそかにすると、
後にそこから上達しなくなります。」
逆にいうと、基本をきっちり理解して
描くようになると
ぐんぐん上達していきます。
アート作品もまずはその基本を意識して
作ることを具体的に話して下さいました。
私自身、生徒さんに
何百回も話してきた内容です。
そして、すごく感じていることです。
伝筆は、作品を真似るだけで
楽しいのですが、
やはり、基本を知らずに
真似るだけだと、ある一定のところで
あまり上達しなくなるのです。
でも、コツを知ると、
どこが大切なのか判別がつくようになり、
そこを練習するようになるので、
作品がぐんと上達するのです。
世の中にたくさんある
可愛い筆文字の共通点を整理して作られた
伝筆の7つのコツ。
これの凄さに魅了されて
心を伝える作品を描きたいという
みなさんに伝え続けてきました。
なので、昨日お聞きした話は、
私が研究して伝えてきた基本。
もちろん、私自身が一番意識してきたので、
身についているところです。
言われている内容が入ってきました。
こればかりやっているから
個性的な作品は描けないと
思い込んでいたけれど、
そうじゃなかったんだと気付かされました。
基礎を追求してきたからこそ、
アート作品が描ける。
としたら、
私はアート作品は描けないというのは
私の思い込みだったんだと。
自分の思い込みが外れた瞬間でした。
そして、基本が身についている人は
こんな応用があると話してくださった内容を
やってみようと思ったのです。
テキストに書いていないこの応用は
結局は私が伝えてきた
基本から派生したもの。
こちらについては
考えたことがなかったものの、
左脳で研究する私には
すうっと入ってくる内容でした。
今回、「自分には描けない」という
思い込みが外れて
自分らしく、楽しく描いてみようと思ったら、
今まで以上に楽しく、
なんだか良い作品ができたのです。
思い込みが外れて最初に描いたのがこちら。
1枚目でまだまだ迷いがあるのですが、
「道がある」という思いを伝えたいのが
伝わる作品になったなあと思いました。
赤線が入っているのは、
この作品を先生に見てもらい、
さらに良くなるアドバイスをもらったので、
忘れないように自分で入れたものです。
ただ、アドバイスされた後、
上手に描こうと思いすぎて。
最初のような
強い思いを乗せることができず、
実は迷走していきました。
何か、「道」が小さく
穏やかになっていって、
私の伝えたいという意図があまり伝わらない
作品になっていきました。
上手に描く、綺麗にまとめるという
意図の方が強くなって、
面白みに欠けたなあと思ったんです。
ここで私はどうしたかというと、
少し描く手を止めてみました。
他の参加者さんが黙々と描く中、
皆さんの様子を楽しんで観察。
ある方の後ろの壁にある犬の掛け時計が
可愛く尻尾を振るので、
それを楽しんで見てみたんです。
そうしたら、気持ちが
楽しいに戻ってきました。
最初は皆さんの迷惑にならないように
一人でサボっていたんですが、
尻尾が可愛すぎて、
話しかけてしまいました。
優しい皆さんは、
そんな私に嫌な顔ひとつせずに
相手をしてくれました。
伝筆先生って良い人ばかりなんですよね。
気分転換をして、再び描き始めてできたのが
こちらの作品です。
もちろん、まだまだ販売作品としては
改善点がたくさんあるものの、
私の想いが伝わる
エネルギーの乗った作品
だと思いませんか?
自分では、これはなかなか良い作品ができた
と思いました。
今回のこの私の気づきは、
誰にでも通じる内容だと思います。
1 もし何かにつまづいて
伸び悩んでいる時は、
基本に立ち返ってみると良い。
ビジネスではここを痛感しています。
また、子育てでも、悩んだ時は、
何を大事にしようと思っていたかを
思い出してみると
解決策につながるなあと思っています。
2 思い込みが外れると
現れてくるものも変わる。
できないと思っていると、
できない世界が広がってきます。
そして、「やっぱり私にはできないんだ」と
思ってしまうんですね。
でも、「それは違っていた!
私にもできるかも。」と思った瞬間から、
できる世界が出現してくるのです。
ビジネスを始めたけれど、
こんな高いものは売れるはずがないと
話している方の周りには、
「高い」という方ばかりが現れます。
ですが、同じ商品、同じ価格で
売っているのに
売れている方は、
「こんなことができるようになって、
こんなに厚いサポートがあるから安い。」
と思っていたり、
相手の方のことを思った時に、
「この方には必要だ!」と思えて、
自分のことではなく、相手の方のことを考えて
お話しされたりしています。
また、最初は売れなくても、
思い込みが外れたら、
その後、売れっ子になった方も
たくさんみてきました。
やはりどう思うか、
意図が大事なんですよね。
私の途中の作品が魅力的でなくなったのも
その作品を描いたときの想いが
影響していたからだなと思います。
作品は見れば一目瞭然だから、
わかりやすいですよね。
3 うまくいっている時は、
エネルギーが乗っていて楽しめている。
そして、そのエネルギーは
他の人にも伝わる。
時々、ビジネスをすることを
夫に反対されるという
ご相談を受けます。
そういう時って、ご本人の中に、
まだ迷いがある時なんですね。
本気でやるって思った時には、
旦那様にも伝わるので
何も言わなくなったりするんです。
決めて行動していくと、
どんどん応援者が増えていきます。
もし、今、なかなか進まないなあと
いうことがあったら、
基本と、思い込みを
チェックしてみてくださいね。
きっと解決策につながっていくと思います。
エネルギーが乗っている時って
軽くて、楽しめている状況なんですよね。
(これを私は「上機嫌」と呼んでいます。)
いつも「楽しい」を意識して
過ごしている私。
この納得できる作品ができた後、
さらに遊んでみました。
言葉も削ぎ落として、描いてみました。
好みはあると思いますが、
面白みは伝わるのではないでしょうか?
思い込みが外れた私。
「この作品、会社に飾りたいので、
購入させてください。」
と言ってもらえる日が
近い将来あるのではないかと
妄想を始めました。
もちろんそのためには、
さらなる基本技術の向上に、
練習が必要になります。
これからも経過をご報告しますので、
私の成長も応援していただけたら
嬉しいです。
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伝わったでしょうか?
やはり基本ってすごいなあと
感じています。
ここから、私は自信を持って
オリジナル作品の制作を楽しんでいます!
ぜひ、より上達したいなら、
基礎を学んでみてください。
伝筆のコツは、伝筆初級セミナーで
お伝えしています。
また、長いのですが、
メルマガでは、
こんな感じで、私の気づきや
上機嫌に過ごすコツを
伝筆も交えてお伝えしています。
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私のところでは、
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気になるけど、難しそうだなと
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今回は、一番使ってくださる
営業のお仕事をされている方向けに
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