こんにちは、伊賀 明美です。
今週日曜日から暑中見舞い講座が始まります。
ということで、昨日、野幌公民館でのわでん伝筆講座が終わってから、見本を作成していました。
ありがたいことに、今では、「(伊賀の)文字が好き!」「イラストも上手ですよね。」と言われます。
ですが、YouTubeでも話したように、初級セミナーを受けた時には、みなさんの中で一番いまいちだなあと思うような作品を描いていました。
字がイマイチ、ということは絵もイマイチ。
絵については、ちょっと残念な思い出があります。
美術の時間、あるデザインを思いついて、先生に見せました。
すると、「これはいいね〜!」って大絶賛されたんです。
私にはあまりそんな経験がなかったので、めちゃめちゃ嬉しくなりました。
そこから作品を作っていったのです。
でも、出来はイマイチ。
先生も何も反応してくれませんでした。
「やっぱり、私、美術の才能ないなあ。」そんなふうに思った瞬間でした。
そんな私が、年に2回、年賀状と、この暑中見舞いの見本を描いています。
あ、こんなこと話すと不安に思うかもしれませんが、私の見本もなかなか好評なんですよ。
見本としても喜ばれる作品が描けるようになった理由。
それは、たくさんの良いデザインを見たこと。
そして、たくさん描いていること。
暑中見舞いなどのはがき作品は、イラストも含めて、伝筆のコツを利用すると、良く見えます。
いいなあと思う作品には、同じようなポイントが含まれているんです。
いつも、すごいなあと感じています。
コツを教えている私は、自分が一番、コツを聞いている。
身体に染み込んでいます。
なので、イラスト、というか、暑中見舞いという作品もいい感じにかけるようになったのではないかと考えています。
伊賀 明美の見本のこだわり
私は暑中見舞いや、年賀状の見本を描くとき、こんなことにこだわっています。
1.伝筆文字をメインに
暑中見舞いは、言葉がメイン。
受け取ったみなさんは、その文字から、描いた方の心や気持ちを受け取ります。
想いを伝えるのが得意なのが、伝筆。
その伝筆の温かい文字で、温かい気持ちが伝わるようにしています。
基本的には、伝筆のコツを活かした文字。
その中に、時には遊びも入れています。
面白さや楽しさを文字からも感じ取ってほしいと思っています。
2.イラストは簡単に初心者でも描けるもの
実は伝筆で文字を描くと、とても喜ばれる暑中見舞いになるので、あえてイラストを入れなくても、アートな作品になります。
でも、何かイラストや写真などが入っていると、より良いなあと思いませんか?
そこで、暑中見舞いの作品は、イラストも入れています。
もちろん、イラストの描き方もお伝えします。
伝筆に参加してくれるような字にコンプレックスがある方は、私のように、絵にも苦手意識があるのではないかなあと思っています。
なので、できるだけ簡単に描けるものを考えています。
とても絵に苦手意識のある方は、無理に絵を描かなくて良いと思っています。
絵はがきや、シールなども使って作る方法もお伝えしています。
3.全体として作品となるようにデザイン
伝筆初級セミナーなどの伝筆公式セミナーでは、文字の描き方、文字のデザインの方法などをお伝えしてます。
暑中見舞いでは、はがき全体として完成するように、文字とイラストを配置しています。
また、文字がメインになるように、イラスト部分の画材は、筆ペンにこだわらずに描いています。
ただ、一般的に手に入りやすい画材を採用しています。
講座の中で、画材についてもご紹介しますね。
頭をフル回転させて作成しています
いつも喜んでくださる皆さんの顔を思い浮かべて、制作しています。
6月27日(日)13時〜15時 札幌で開催します!
まだまだご参加いただけます。
自分も楽しく、そして人に喜んでもらえる暑中見舞い。
ぜひ一緒に描いてみませんか?
どなたでもご参加いただけます。
お申し込み、詳しい説明はこちら
↓
✳︎わでん伝筆講座
6月16日(水)10時〜12時【オンライン】
6月27日(日)20時〜22時【オンライン】
詳しくはこちらから
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