こんにちは、伊賀 明美です。
最近は、仕事もオンラインが多く、家にいることがめっきりと増えた私です。
人が大好きだし、帰りのウインドウショッピングも大好きな私としては、ちょっと寂しい。
代わりにおうち時間を楽しむ嗜好品に凝っています。
コーヒー、紅茶、ハーブティー。
年末から、コーヒーミルを本気で買おうかと思案中。
おすすめの飲み物があったら、ぜひ教えて下さいね。
上達するのに必要なこと
伝筆を始めて、楽しくなってくると、「上手になりたい」と思いますよね。
じゃあ、上手になるのに、何が必要なんだろう?
「センス」ではありません。
この間、ご紹介したいぬ展に出展されているみなさんのようなイラストを描いたり、作品を作るのは、センスも必要だと思います。
ただ、伝筆の場合は、要らないなあと思うのです。
もちろん、センスのある方は、こちらがコツをお伝えしなくても、素敵な作品を描いてくれます。
見本を見ただけで、コツを知っているかのような作品を描いてくれます。
でも、その部分は、みなさんに7つのコツとして伝筆初級セミナーの中でお伝えしていきますので、大丈夫なんです。
実際に、私が最初に初級セミナーで描いた作品はひどいものです。
いつも、ご参加いただくみなさんのほうが遥かにうまいなあって思うんです。
宛名セミナーの時は、私が初めて練習した宛名が描いてあるテキストを参照しながらお伝えするのですが、みなさんびっくりされます!
「え?これだったんですか?!」って。
そのくらいひどい。
そんな私でも、今は、「センスがあるんですね。」と言われます。
宛名もすごく喜んでもらいます。
じゃあ、センスがない私が、センスがあるんですねと言われるようになった理由。
それは、基礎を知って、何度も描いたからです。
私は、かなりの数のセミナーをしています。
500人から数えるのをやめてしまったけれど、初級セミナーだけでも520人は少なくても教えています。
平均3人だとして、173回は教えているわけです。
それだけみなさんに伝筆の7つのコツを話しています。
他のセミナーの中でも、基礎が大事ですから、コツの話をしています。
ということは、他の公式セミナーも700人以上受けてもらっていますから、たぶん400回以上は話しているんです。
それも、5年以上。
一番、自分の言葉を聞いているのは、自分。
これだけ基礎を繰り返していたら、頭に入りますよね。
そして、みなさんに見本を描いています。
見本というのは、コツがきちんとできているということが大切です。
だって、みなさんがそれを真似ていくわけですからね。
ということは、コツを意識して描くわけです。
その積み重ねの結果が、今なんです。
もちろん、もっともっと上手な方はたくさんいます。
私の生徒さんの中にも、私より上手な方、たくさんいます。
でも、センスがなくても、私くらいまでなら、誰でもなれるってことです。
基礎であるコツをしっかり知る。
そして、たくさん描く。
これだけです。
描く機会を作ろう
私は、すごくズボラです。
締め切りはギリギリだし、すぐ忘れ物をする。
そんな私が描き続けられたのは、セミナーの中で描かなくてはならなかったからです。
たぶん、自分だけで描き続けるって難しかったと思う。
私のように自分一人で続けるのは難しいなって人、いると思います。
というか、頑張らないと続けられないことって、ほとんどの方が、続けられないんじゃないかと思う。
だから、どうしたら簡単に続けられるのかって考えるのがおすすめです。
いろんな方法があると思うんだけど、私のオススメはこれ。
①仲間を作る
一緒に描く人がいて、お互いにコメントしたり、送りあったりする。
伝筆だけじゃなくて、一緒にランチしたり、楽しむ。
そんな仲間がいると、描きやすい。
②人に送る
自分だけで練習ばかりしていると、ダメ出ししちゃう。
そして、楽しくない。
ちょっと恥ずかしいかもしれないけれど、勇気を出して送ってみると、思いのほか喜んでもらえます。
これ、本当に嬉しい。
また、「毎月、楽しみに待ってます。」なんて言われたら、描かないわけにはいかないですよね。
結果、上達します。
必要なのは、最初の勇気です。
③道具の用意
「ちょっと描きたいなあ。」と思ったら、すぐ描けることが大事。
時期を逃したら、描きたい気持ちも薄れちゃいます。
なので、手近なところに、筆ペンとはがきを用意しておいて下さい。
家なら、机の近くに。
そして、外に出る時は、カバンの中に。
私は、HAPILINさんの5ポケット多機能ポーチを愛用しています。
(サイトから写真いただきました。)
はがきが1枚でも折り曲がらないように工夫されていて、筆ペンが真っ直ぐに入る。
ここにはがきを数枚と、切手を入れて持ち歩いています。
ごはんを食べて、「美味しいな。」って思った時に、お店に感謝のはがきを描く。
今日会った方に、その場で描く。
なんてことができるのは、このポーチを持ち歩いているからです。
ぜひみなさんも、自分の旬を逃さない工夫してみて下さいね。
そうやって描き続けることで、ふと振り返ってみたら上達している自分に気づくと思います。
2月4日(木)開催します!




