あけましておめでとうございます。
これは、12月26日(土)多機能事業所まなびの杜みっけさんのオープンキャンパスで、障害のあるお子さんが描いてくれた年賀状です。
こののびやかさに、心が洗われる気がしますね。
毎年のことですが、静かな元旦を迎えました。
ほとんどは家にいるのですが、午前中に、氏神様にご挨拶に行きました。
今日は寒さが特に厳しいので、少し歩いただけで頬が冷たくなって痛くなってきました。
でも、清らかな気持ちになりました。
みなさんは、今年、どんな年にしようと思っていますか?
じょんこさんの作っている「ありがとう日記」から1つ学んだことがあります。
年が改まったからといって、最初から目標ができてなくてもいいんです。
様々起こってくる現象から、今年のテーマのヒントを見つけていけばいい。
これを知った時、少し気持ちが軽くなったのを覚えています。
ありがとう日記の元旦は今日ではないのですが、この考え方は、使えるのではないかなと思います。
もし、まだ目標にしたいことがない人は、日々起こってくる現象を意識的に見てみてください。
きっとヒントになることがあると思います。
私は、去年を思い起こして、こんな年にしていきたいというイメージは持っています。
もちろん何ヶ月か経ってみると変わるかもしれませんが。
1つは「一樹の陰(いちじゅのかげ)」
Weblio辞書によると、
同じ木陰に宿り雨を避けるのも、偶然ではなく前世からの因縁であるということ。
要は、偶然の出会いもご縁があるということを意味します。
2020年は人との距離を意識的に取らなくてはならなくなった年です。
だからこそ、改めて感じたのは、人は、1人では生きていけないということ。
1人で家にこもって、誰にも会わなければ、病気にもかからないかもしれない。
きちんとご飯を食べて、水分もとっていれば、死ぬことはない。
でも、話すことがなくなり、笑わなくなり、そんな日々は、やっぱり毎日を「生きている」とは言えないなあと思いました。
私は本当に人が好き。
誰かを繋がっていきたい。
笑い合いたい。
そんなふうに思いました。
そして、緊急事態宣言中に家で伝筆を描いて、お友達に送っていた生徒さんから、
「本当喜んでもらえました。」というお話を何度も聞きました。
やっぱり人との繋がりって大切だなあと改めて感じました。
だからこそ、伝筆の原点に返って、出会う人を大切にしていこうと思いました。
もう一つは、自分で「選び、行動すること」
急に状況が変化して、仕事も変わらざるを得なかった去年。
でも、振り返ると、状況に踊らされていたなあと思う部分もあるのです。
今年は、自分が何を大切にしたいのか?
そのためにどうしていきたいのか?
選んで、そのために行動していきたいと思っています。
基準は楽しむこと。
自分を大事に。
そして、人を大切にしていきたいと思います。
今年もよろしくお願いします。


