人にものを伝えるとき。

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相手の方のことを考えて言葉を選んでみましょう。
お友達同士だったり、
同じ職場だったりすると
何も説明しなくても通じることってあります。
でも、
初めてそのことに接する人だったり、
年齢が違ったり
経験が違ったりすると
その言葉だけだと、
わかってもらえないことってあるんです。
自分が逆な立場だったときのことを
考えてみてください。
???ってなったことありませんか?
私はあまりドラマを観ないので、
今、どんなものが流行っているかわかりません。
みんなが盛り上がっていても
私はわからないなあってことがあります。
有名な俳優さんだと
わかることもありますが、
もちろん、わからない人もいたりします。
逆に、東京で講座をするとき、
時々、北海道弁が混じるらしいです。
私はとりたてて北海道弁を話しているつもりは無いのです。
みなさんの顔がポカーンとなったときに初めて、ああ、これは北海道でしか使わない言葉なんだなあって思う時があります。
会っている時でさえ、
楽しそうに話しているところを遮って聞くのは憚られる時があります。
それでも質問して説明してもらうことはできます。
しかし、こうやって、ブログなどで文章を書くときは、わからなかったら、聞き返すこともできません。
だからこそ、文章を書く時は、読んでくださる方のことを考えて、その方にもわかってもらえるように意識して書く必要があります。
読み手を考えた言葉選びが大事なんです。
モノによっては、説明が多くなるかもしれませんが、わかりやすいことが一番です。
普通の文章はもちろんのこと、私のようにネットを使ってお仕事をしている場合には、特にこれがお客様のお申込みを左右してしまうこともあります。
講座の時もそうですよね。
相手の方にわかりやすく、そして、その言葉を聞くことで、よりできるようになる。
そんな説明が求められます。
講座に来てもらうということは、お金を出してもその価値を得たいと思ってくださるということだから。
その結果が十分に与えられるのがプロとしての仕事だと私は思います。
伝筆も同じです。
お渡しする相手の方のことを考えて、言葉を選ぶ。
その方があまり使わなかったり、わからない言葉を描いても、あまり喜んでもらえないかもしれません。
普通ではない変わった言葉を使う時には、相手の方も使うのか?わかるのか?ということを考えて、使うのか使わないのかを考えてみてください。
何にせよ、相手の方のことを考えた言葉選びはどんなことにも大切だと思います。
今開催中の春の伝筆展「言葉の贈りもの」に出した作品。
まだ私は見てないんだけど、もうありそうな気がします。

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