こんにちは。伊賀 明美です。
雪が降った昨日は、野幌公民館の「思いを伝える伝筆教室」でした。
5月から3月までの1年間、みんなで一緒に伝筆を楽しんでいく教室です。
7回目の昨日は、みんなで年賀状を描きました。
でも、ちょっと難しいかなあって思ってました。
シンプルに「あけましておめでとうございます」なんだけど、意外と文字数が多く、形が取りにくいんです。
他の言葉のほうが良いかなと思ったりもしたんですが、やっぱり最初は一番よく使う言葉がやっぱりいいと思って、こちらを描いてもらいました。
そうしたらね、みなさん、びっくりするほどうまい。
とても美しいんです。
私の予想以上に上手になっていて、嬉しいびっくりでした。
思いを伝える伝筆教室のような月に1回のカルチャー系の講座では、同じ見本のものをみんなで描きます。
そして、最後にみんなで作品を見せあいます。
ある方が言いました。
「こうやって、同じ作品を描くと、人のと比べてしまって落ち込む。」って。
確かに、比べちゃいますよね。
これって、日本人の特性かもしれません。

違う方が教えてくれました。
「日本人は、上手じゃないとそれを趣味とは言わないって外国の方が言っていた。」
ほんとそう。
私たち、上手じゃなきゃいけないように思っているかも。
でも、外国の方は、上手かではなく、自分が好きか、楽しいかで決めている。
上手じゃなくても、趣味だっていうんですよね。
言葉についても聞いたことがあります。
私たちは、流暢に話せて初めて、「英語が話せる」と言いますよね。
でも、外国の方とお会いして、
「自分は日本語話せるんだよー。」って言う時、
「こんにちは。」って言って、ほら、話せるでしょって顔をします。
それしか話せないんだけど。
日本人だったら、その程度なら話せるって言わないでしょうね。
日本人は謙遜の文化で育ってきて、厳しくしつけられたし、自分を律してきた方が多いんだと思うんです。
それは、本当に素晴らしい。
でも、それが自分をいじめることに繋がってしまうことがあります。
できてないところばかり見ちゃったり、
褒められたら、うまくないところを自分から話したり。
たぶんみなさん気づかないで話をしてますが、結構自分には厳しいこと言ってます。
それはある程度の年齢になったらいらないんじゃないかなあ。
いつまで自分に厳しくしますか?
なんのために?
自分で自分を一番大事にしてあげてほしい。
大人になったら、周りはそんなに褒めてくれないから。
ぜひ将来のために、厳しくするんじゃなくて、今、自分を笑顔にしましょう。
楽しい毎日の延長だから、将来も楽しいんだと思うから。
同じ見本で描いて並べると、確かに比べてしまうかもしれません。
でも、自分のものは抜きにして、他の人の作品を見てほしいんです。
こんな描き方もあるのね。
ここが良い感じ。
勢いがあって良い。
構図がいい。
色の付け方が最高。
細いのがすごく上手。
いろいろ思うと思うんですが、そのどれが一番うまくて、他はダメなんて見ないと思うんです。
他の人も、あなたの作品にケチをつけたり、比べたりしませんよ。
だから、自分ではちょっとイマイチと思うかもしれないけど、大丈夫。
あなたはオンリーワンで素晴らしいのですから。

お家に帰って、カレンダーを毎月飾るという方が教えてくれました。
「家に飾ると、夫が『いいな』って言ってくれるんです。
新しいものがどんなのか、毎月楽しみにしてくれるんです。」
そうそう、お家に帰ったら、1枚だけ。
他の人とは比べられません。
年賀状も同じですよ。
送った相手が見るのは、届いたその1枚だけ。
オンリーワンなので、とても喜んでくれます。
ぜひ、喜ばれる喜びを感じて下さいね。

来週は私にとっては年賀状ウィーク。
明日17日(日)10時〜12時【札幌】
19日(火)10時〜12時【帯広】
22日(金)14時〜16時【千歳】
そして、12月5日(木)10時〜12時【札幌】を企画しています。
明日の札幌は午後から直線ワークショップ。
19日の帯広は、午後から宛名セミナーも開催します。
ぜひぜひこの機会に、手書きで年賀状を描いてみませんか?
年賀状講座についてはこちらをご覧くださいね。

メール講座のお申し込みはこちら
リクエスト開催、法人様向け講座なども行なっています。
詳しくはこちらからお問い合わせ下さい。
↓
雪が降った昨日は、野幌公民館の「思いを伝える伝筆教室」でした。
5月から3月までの1年間、みんなで一緒に伝筆を楽しんでいく教室です。
7回目の昨日は、みんなで年賀状を描きました。
でも、ちょっと難しいかなあって思ってました。
シンプルに「あけましておめでとうございます」なんだけど、意外と文字数が多く、形が取りにくいんです。
他の言葉のほうが良いかなと思ったりもしたんですが、やっぱり最初は一番よく使う言葉がやっぱりいいと思って、こちらを描いてもらいました。
そうしたらね、みなさん、びっくりするほどうまい。
とても美しいんです。
私の予想以上に上手になっていて、嬉しいびっくりでした。
思いを伝える伝筆教室のような月に1回のカルチャー系の講座では、同じ見本のものをみんなで描きます。
そして、最後にみんなで作品を見せあいます。
ある方が言いました。
「こうやって、同じ作品を描くと、人のと比べてしまって落ち込む。」って。
確かに、比べちゃいますよね。
これって、日本人の特性かもしれません。

違う方が教えてくれました。
「日本人は、上手じゃないとそれを趣味とは言わないって外国の方が言っていた。」
ほんとそう。
私たち、上手じゃなきゃいけないように思っているかも。
でも、外国の方は、上手かではなく、自分が好きか、楽しいかで決めている。
上手じゃなくても、趣味だっていうんですよね。
言葉についても聞いたことがあります。
私たちは、流暢に話せて初めて、「英語が話せる」と言いますよね。
でも、外国の方とお会いして、
「自分は日本語話せるんだよー。」って言う時、
「こんにちは。」って言って、ほら、話せるでしょって顔をします。
それしか話せないんだけど。
日本人だったら、その程度なら話せるって言わないでしょうね。
日本人は謙遜の文化で育ってきて、厳しくしつけられたし、自分を律してきた方が多いんだと思うんです。
それは、本当に素晴らしい。
でも、それが自分をいじめることに繋がってしまうことがあります。
できてないところばかり見ちゃったり、
褒められたら、うまくないところを自分から話したり。
たぶんみなさん気づかないで話をしてますが、結構自分には厳しいこと言ってます。
それはある程度の年齢になったらいらないんじゃないかなあ。
いつまで自分に厳しくしますか?
なんのために?
自分で自分を一番大事にしてあげてほしい。
大人になったら、周りはそんなに褒めてくれないから。
ぜひ将来のために、厳しくするんじゃなくて、今、自分を笑顔にしましょう。
楽しい毎日の延長だから、将来も楽しいんだと思うから。
同じ見本で描いて並べると、確かに比べてしまうかもしれません。
でも、自分のものは抜きにして、他の人の作品を見てほしいんです。
こんな描き方もあるのね。
ここが良い感じ。
勢いがあって良い。
構図がいい。
色の付け方が最高。
細いのがすごく上手。
いろいろ思うと思うんですが、そのどれが一番うまくて、他はダメなんて見ないと思うんです。
他の人も、あなたの作品にケチをつけたり、比べたりしませんよ。
だから、自分ではちょっとイマイチと思うかもしれないけど、大丈夫。
あなたはオンリーワンで素晴らしいのですから。

お家に帰って、カレンダーを毎月飾るという方が教えてくれました。
「家に飾ると、夫が『いいな』って言ってくれるんです。
新しいものがどんなのか、毎月楽しみにしてくれるんです。」
そうそう、お家に帰ったら、1枚だけ。
他の人とは比べられません。
年賀状も同じですよ。
送った相手が見るのは、届いたその1枚だけ。
オンリーワンなので、とても喜んでくれます。
ぜひ、喜ばれる喜びを感じて下さいね。

来週は私にとっては年賀状ウィーク。
明日17日(日)10時〜12時【札幌】
19日(火)10時〜12時【帯広】
22日(金)14時〜16時【千歳】
そして、12月5日(木)10時〜12時【札幌】を企画しています。
明日の札幌は午後から直線ワークショップ。
19日の帯広は、午後から宛名セミナーも開催します。
ぜひぜひこの機会に、手書きで年賀状を描いてみませんか?
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