こんにちは。伊賀 明美です。
昨日から、函館での作品展「伝筆秋の彩り」が始まりました。
私は、昨日のうちに帰ってきたのですが、帰る前に、会場を見にいってきました。

はこだてMOMI-G(もみじ)フェスタの会場である、見晴公園内香雪園は、明治時代の豪商・岩船峯次郎氏の別荘として造られたものです。
純和風庭園を有する数奇屋風書院造の園亭と、レンガの温室、明治の開拓期を象徴するような和洋折衷の風景式庭園があり、北海道唯一の国指定文化財庭園となっています。

私が向かった10時30分過ぎには、駐車場にたくさんの車が停まっていました。
観光タクシーやバスも来ていて、人気の高いスポットなんだなあと感じました。

おとといは、暗くなってライトアップされた紅葉を楽しみました。
昼間に見る紅葉はまた違った感じがします。



伝筆の作品が飾られているのは、その中にある緑のセンター。

その向かいには、公園内でも一番真っ赤な紅葉の木。


私たちが会場に着くちょっと前まで雨が激しく降っていました。
なので、そんなに人はいないかなあと思いつつ、会場に入りました。
すると。

たくさんの方が観に来てくださっていました。
お友だち同士だったようで、作品を見ながら、話をしてくれているんです。
「絵手紙とはまた違った感じだね。」
「字だけもいいねー。」
嬉しくて、耳がダンボになる。
そしてこらえきれずに話しかけていました。
私が2016年に初めて函館で伝筆初級セミナーを行なって、3年くらい。
去年、新田真理さんが伝筆協会認定講師になってくれてから、徐々に函館にも伝筆が広まり始めました。
でも、まだまだ知らない方が多いのではないかと思います。
伝筆は、字が苦手な人でも誰でも描けること。
だけど、学んですぐに喜ばれること。
それは、他の人が見て、「いいね」と思うコツでできているから。
小学生から90代の方まで楽しんでくれていること。
みんな上手に見える。

でも、描いてみたら、意外にできる。
今まで伝筆セミナーに来て描けなかった方はいないこと。
おしゃべりをしながら、少しだけお伝えしてみました。
今、登山にはまっていて、昨日も登ってきたという方。
季節を感じられて、身体も使う素敵な趣味だなあと思いました。
冬になって、山に行くのが大変になったら、ぜひその間だけの趣味として、伝筆もやってみてくださいとお話ししました。

すごくびっくりして、嬉しかったのが、生徒さんとの再会です。
札幌と旭川のセミナーに参加してくださった方。
実は4月に函館に引っ越してきたんだそうです。
久しぶりだったので、名前がすぐに出てこなくてごめんなさい。
でも、こうやって足を運んでもらって、お話しすることができてすごく嬉しかったです。
「今でも、伝筆描いてますよ。」って言ってもらえてそれも感動でした。
これからも、楽しんで使ってもらいたいな。
こうやってお会いできたので、またきっと会えるでしょう。

会場を出てすぐ外の風景を覗いてみました。
この枠のある感じもとても風情がありますよね。
伝筆と、そして、紅葉を存分に楽しんでもらいたいと思います。
15時以降は、ライブ会場となるため、作品を見ることができませんので、お昼間にぜひ行ってみて下さいね。
会場を出たあと、めちゃめちゃ安いのに、美味しいお店に連れていってもらいました。
そんな話が出ていたので、すごく気になっていたの。

そのお店は、中島れんばいにある評判いいよ〜。
名前もインパクト大です。

メニューはいろいろありますが、基本的に600円!
最近値段が上がったそうですが、それでも定食が600円はすごい。
最初に注文して、お金を払います。
小鉢を1つと、漬物を1皿をとる。
自分でご飯とお味噌汁を注ぎます。
あとは待っていると、選んだおかずをその場で作って持ってきてくれます。
私が選んだのは、とんかつ。

サクサクのあっさりめで美味しいとんかつがやってきました。

これ、私がご飯を半分くらいにしたのですが、それでも600円って安いですよね?
連れていってくれたひろちゃんはハンバーグを注文。
こちらも味見させてもらったけれど、ソースがあいまって美味しかったです。

オーナーがお1人でされているのですが、まさに職人。
オープンキッチンなので、ずっと見ていたけれど、導線が美しい。
そして、お客様と話すときの笑顔が素敵でした。
様々な年齢の常連さんがやってきて、その会話もみなさん楽しそう。
たくさんの人に愛されているお店だなあと思いました。
安くてうまいは、庶民の味方。
この金額で大丈夫なのか、私の方が気になってしまうけれど、ぜひ元気で長く続けてもらいたいなあと思いました。
この評判いいよ〜がある中島れんばいという地域。
もともと消費者の名物市場として、たくさんの商店が立ち並んでいた場所。
ひろちゃんが小さな頃には、商店の他に、屋台も立ち並び、たくさんの人が来るため、車が入れない歩行者天国になっていたそうです。
はぐれないように言われた記憶があるって言っていました。
今はお店が少なくなり、車も入れるようになっていますが、このお店の他にもとても個性的なお店が何軒もあります。
ご飯を食べたあと、少しだけ時間があったので、歩いてみました。
最初に向かったのは、堂守豆腐店。

ここの卯の花が絶品なんですって。
週に1回しか出ない卯の花のコロッケも美味しい。
巾着もいけるよとのこと。
お店に行ってみると、まさに豆腐店。
様々な機械が並んでいて、まだ豆腐を揚げていました。
スーパーにばかり行っているので、こういう風景は久しぶりに見た気がしました。
働いていらっしゃったのは、3人。
オーナーご夫妻と、息子さんでしょうか。
ラッキーなことに、作りたての卯の花に、巾着が売っていました。
巾着、私が思ったのものの2倍くらいある大きいもの。
鍋ごと店頭に置いてあったんだけど、煮含められていて、ほんと美味しいそうでした。
私は、これから帰るのに、流石に巾着は諦めて、卯の花と、厚揚げを購入しました。
お店の前には、お客様が車で来て、たくさん買って行かれます。
堂守さんの豆腐を使用していますと、わざわざ書いている居酒屋さんもあるそうで、美味しさと、ファンが多いことをうかがわせますね。
堂守さんのお隣には、しげちゃん寿司。
立ち食いのお寿司屋さんだそうです。
新鮮で美味しいネタを使ったお寿司がリーズナブルに食べられるのが魅力なんですって。

魚屋さんが立ち並ぶ魚屋通。
本当にどれもとれたて新鮮という感じでした。
すぐにでもいくらにしたいような筋子。
近所に住んでいたら、買いに来たいくらいだなあと思いました。
その他にも入るのにドキドキしちゃうようなカレー屋さん。
薄皮で美味しいたい焼き屋さん。
いつも新田真理さんが講座をやっている中島れんばいふれあいセンターもあります。
ふれあいセンターのお蕎麦は300円。
お財布にもお腹にも優しいですよね。
私がちょっと歩いただけで、すごく魅力的な場所でした。
こういう商店街って、どこでも無くなってきているけれど、ここは頑張っているほうだと思いました。
でも、ほんとそれぞれのお店がプロの専門店。
ぜひ残り続けて欲しいなあと思いました。
駅からも車で5分くらいの場所にあるので、観光ではない、街の台所をぜひのぞいてみてくださいね。
詳しくは、こちらのHPをご覧ください。
→函館市民の台所れんばい市場
私は、観光と、最近では仕事でしか来たことが無いので、実は初めて知りました。
真理さんの講座をやっているので、ふれあいセンターの名前だけは知っていましたが。
今回また函館の新たな魅力を知ることができて、とても楽しかったです。
新しいことに触れるって感覚が研ぎ澄まされるし、心にとってもいいですよね。
私にとって中島れんばい市場はそんな場所でした。
そして函館のみなさまには、伝筆がそんなものになりますように。

メール講座のお申し込みはこちら
リクエスト開催、法人様向け講座なども行なっています。
詳しくはこちらからお問い合わせ下さい。
↓
昨日から、函館での作品展「伝筆秋の彩り」が始まりました。
私は、昨日のうちに帰ってきたのですが、帰る前に、会場を見にいってきました。

はこだてMOMI-G(もみじ)フェスタの会場である、見晴公園内香雪園は、明治時代の豪商・岩船峯次郎氏の別荘として造られたものです。
純和風庭園を有する数奇屋風書院造の園亭と、レンガの温室、明治の開拓期を象徴するような和洋折衷の風景式庭園があり、北海道唯一の国指定文化財庭園となっています。

私が向かった10時30分過ぎには、駐車場にたくさんの車が停まっていました。
観光タクシーやバスも来ていて、人気の高いスポットなんだなあと感じました。

おとといは、暗くなってライトアップされた紅葉を楽しみました。
昼間に見る紅葉はまた違った感じがします。



伝筆の作品が飾られているのは、その中にある緑のセンター。

その向かいには、公園内でも一番真っ赤な紅葉の木。


私たちが会場に着くちょっと前まで雨が激しく降っていました。
なので、そんなに人はいないかなあと思いつつ、会場に入りました。
すると。

たくさんの方が観に来てくださっていました。
お友だち同士だったようで、作品を見ながら、話をしてくれているんです。
「絵手紙とはまた違った感じだね。」
「字だけもいいねー。」
嬉しくて、耳がダンボになる。
そしてこらえきれずに話しかけていました。
私が2016年に初めて函館で伝筆初級セミナーを行なって、3年くらい。
去年、新田真理さんが伝筆協会認定講師になってくれてから、徐々に函館にも伝筆が広まり始めました。
でも、まだまだ知らない方が多いのではないかと思います。
伝筆は、字が苦手な人でも誰でも描けること。
だけど、学んですぐに喜ばれること。
それは、他の人が見て、「いいね」と思うコツでできているから。
小学生から90代の方まで楽しんでくれていること。
みんな上手に見える。

でも、描いてみたら、意外にできる。
今まで伝筆セミナーに来て描けなかった方はいないこと。
おしゃべりをしながら、少しだけお伝えしてみました。
今、登山にはまっていて、昨日も登ってきたという方。
季節を感じられて、身体も使う素敵な趣味だなあと思いました。
冬になって、山に行くのが大変になったら、ぜひその間だけの趣味として、伝筆もやってみてくださいとお話ししました。

すごくびっくりして、嬉しかったのが、生徒さんとの再会です。
札幌と旭川のセミナーに参加してくださった方。
実は4月に函館に引っ越してきたんだそうです。
久しぶりだったので、名前がすぐに出てこなくてごめんなさい。
でも、こうやって足を運んでもらって、お話しすることができてすごく嬉しかったです。
「今でも、伝筆描いてますよ。」って言ってもらえてそれも感動でした。
これからも、楽しんで使ってもらいたいな。
こうやってお会いできたので、またきっと会えるでしょう。

会場を出てすぐ外の風景を覗いてみました。
この枠のある感じもとても風情がありますよね。
伝筆と、そして、紅葉を存分に楽しんでもらいたいと思います。
伝筆秋の彩り
10月31日(木)〜11月10日(日)
はこだてもみじフェスタ
見晴公園内香雪園緑のセンター
9時〜15時
10月31日(木)〜11月10日(日)
はこだてもみじフェスタ
見晴公園内香雪園緑のセンター
9時〜15時
15時以降は、ライブ会場となるため、作品を見ることができませんので、お昼間にぜひ行ってみて下さいね。
会場を出たあと、めちゃめちゃ安いのに、美味しいお店に連れていってもらいました。
そんな話が出ていたので、すごく気になっていたの。

そのお店は、中島れんばいにある評判いいよ〜。
名前もインパクト大です。

メニューはいろいろありますが、基本的に600円!
最近値段が上がったそうですが、それでも定食が600円はすごい。
最初に注文して、お金を払います。
小鉢を1つと、漬物を1皿をとる。
自分でご飯とお味噌汁を注ぎます。
あとは待っていると、選んだおかずをその場で作って持ってきてくれます。
私が選んだのは、とんかつ。

サクサクのあっさりめで美味しいとんかつがやってきました。

これ、私がご飯を半分くらいにしたのですが、それでも600円って安いですよね?
連れていってくれたひろちゃんはハンバーグを注文。
こちらも味見させてもらったけれど、ソースがあいまって美味しかったです。

オーナーがお1人でされているのですが、まさに職人。
オープンキッチンなので、ずっと見ていたけれど、導線が美しい。
そして、お客様と話すときの笑顔が素敵でした。
様々な年齢の常連さんがやってきて、その会話もみなさん楽しそう。
たくさんの人に愛されているお店だなあと思いました。
安くてうまいは、庶民の味方。
この金額で大丈夫なのか、私の方が気になってしまうけれど、ぜひ元気で長く続けてもらいたいなあと思いました。
この評判いいよ〜がある中島れんばいという地域。
もともと消費者の名物市場として、たくさんの商店が立ち並んでいた場所。
ひろちゃんが小さな頃には、商店の他に、屋台も立ち並び、たくさんの人が来るため、車が入れない歩行者天国になっていたそうです。
はぐれないように言われた記憶があるって言っていました。
今はお店が少なくなり、車も入れるようになっていますが、このお店の他にもとても個性的なお店が何軒もあります。
ご飯を食べたあと、少しだけ時間があったので、歩いてみました。
最初に向かったのは、堂守豆腐店。

ここの卯の花が絶品なんですって。
週に1回しか出ない卯の花のコロッケも美味しい。
巾着もいけるよとのこと。
お店に行ってみると、まさに豆腐店。
様々な機械が並んでいて、まだ豆腐を揚げていました。
スーパーにばかり行っているので、こういう風景は久しぶりに見た気がしました。
働いていらっしゃったのは、3人。
オーナーご夫妻と、息子さんでしょうか。
ラッキーなことに、作りたての卯の花に、巾着が売っていました。
巾着、私が思ったのものの2倍くらいある大きいもの。
鍋ごと店頭に置いてあったんだけど、煮含められていて、ほんと美味しいそうでした。
私は、これから帰るのに、流石に巾着は諦めて、卯の花と、厚揚げを購入しました。
お店の前には、お客様が車で来て、たくさん買って行かれます。
堂守さんの豆腐を使用していますと、わざわざ書いている居酒屋さんもあるそうで、美味しさと、ファンが多いことをうかがわせますね。
堂守さんのお隣には、しげちゃん寿司。
立ち食いのお寿司屋さんだそうです。
新鮮で美味しいネタを使ったお寿司がリーズナブルに食べられるのが魅力なんですって。

魚屋さんが立ち並ぶ魚屋通。
本当にどれもとれたて新鮮という感じでした。
すぐにでもいくらにしたいような筋子。
近所に住んでいたら、買いに来たいくらいだなあと思いました。
その他にも入るのにドキドキしちゃうようなカレー屋さん。
薄皮で美味しいたい焼き屋さん。
いつも新田真理さんが講座をやっている中島れんばいふれあいセンターもあります。
ふれあいセンターのお蕎麦は300円。
お財布にもお腹にも優しいですよね。
私がちょっと歩いただけで、すごく魅力的な場所でした。
こういう商店街って、どこでも無くなってきているけれど、ここは頑張っているほうだと思いました。
でも、ほんとそれぞれのお店がプロの専門店。
ぜひ残り続けて欲しいなあと思いました。
駅からも車で5分くらいの場所にあるので、観光ではない、街の台所をぜひのぞいてみてくださいね。
詳しくは、こちらのHPをご覧ください。
→函館市民の台所れんばい市場
私は、観光と、最近では仕事でしか来たことが無いので、実は初めて知りました。
真理さんの講座をやっているので、ふれあいセンターの名前だけは知っていましたが。
今回また函館の新たな魅力を知ることができて、とても楽しかったです。
新しいことに触れるって感覚が研ぎ澄まされるし、心にとってもいいですよね。
私にとって中島れんばい市場はそんな場所でした。
そして函館のみなさまには、伝筆がそんなものになりますように。

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