こんにちは。伊賀 明美です。

専門学校の授業が終わり、少し落ち着いたので、気持ちを新たにブログ記事を書こうと思います。


先週末7月6日、7日に開催した増上寺七夕祭り。
その中で行われた七夕伝筆ワークショップ。

たくさんの方にご参加いただきました。

ありがとうございました。


私はいないのですが、織姫と伝筆先生の集合写真がきれいだった〜!!








いつもは伝筆キャラバンのフィナーレでのみ行うNチーム、Tチームの合同全作品展示を行いました。

今年は数が多くて、この時点で、なんと1035点。

こんなふうに圧巻の出来栄えになりました。








キャラバンのワークショップも同時開催しました。
増上寺でできたのは、59作品。





私は、毎回お手伝いに行っている場所で少なくとも1枚は描くようにしているのですが、今回は、時間がなくて描くことができませんでした。

それがちょっと心残りです。

でも、キャラバンの作品を無事に展示できて、私は満足しました。


実は、最初、協会で七夕イベントに参加したいというお話を聞いた時、行くつもりはありませんでした。

北海道から行かなくても、本州の先生がたくさんいらっしゃるからいいかなって思ったんです。


でも、侑季先生から、「お手伝いに来ない?」って言ってもらえたこと。

そして伝筆キャラバンの全作品展示をしたいとのお話を聞きました。

そこで、キャラバンの展示が決まったら参加しようと思ったんです。


伝筆キャラバンは3年目。
1年目から関わらせていただいています。

1年目の平取でのファイナル。





そしてその後の札幌。





2年目の去年は、岩見沢。





そして、NチームTチーム合同開催の平取のフィナーレ。





長い期間さまざまな場所で展示される作品。
開催者も各地の伝筆先生とそれぞれ違います。

また、2チームで回っていると、チームごとのカラーもある。

一概に展示するといっても、美しくお客様に見てもらえるようにするには、やはりそれ相当の準備が欠かせません。


簡単に開催しているようですが、意外と準備に時間をかけてます。

もちろん、私を含め、一緒にやっている北海道チームの主要メンバーが不器用者揃いだからということもありますけれど。



今年も伝筆キャラバンは、4回関わらせていただきました。

初めて行った地元開催のえべつはもちろん。





北海道内の滝川。





そして、岩見沢。





今回はなんとなんと九州は熊本まで行きました。





長い間旅をするみなさんに描いていただいた伝筆作品。

これをきれいにかつ素敵に見ていただけるように、やはりその時々で手直しをしています。


そのやりながらの経験から、きれいで簡単に飾れるようになってきました。

1年目から考えると非常に進歩しています。


今まで1000点以上の作品を扱ったのが北海道チームしかないということ。

そして、その努力を認めてもらっていること。

「これは行くしかないでしょ。」って思っちゃったんです。


ある意味男らしいワタシ。


実は、展示可能とは言われたけれど、今回は不確定要素が多かったんです。

・由緒ある建物なので、傷付けちゃいけない。

・飾る予行練習ができない。

・Tチームは岩見沢が最後だったので、作品の状態がわかるけれど、Nチームの作品を私が見たことがない。


当日飾るための下準備をして、飾りつけられるのか?
開始時間に間に合うのか?

わからないことだらけでした。


でも、飾るって決めたんだもの。

飾るには、どうしたらいいか?
その前にできることはなんなのか?

考えました。
できる前提で。

前々日には、家でちまちました作業をしました。

ほんと不器用だから、失敗も多くてイライラした。

前の日は、会場に入れないけれど、外から下見に行って、手順を考えました。

それでもやっぱり不確定要素は多かったけれど、たくさんの仲間に手伝ってもらって、展示作業をしました。

その結果がこれです。





美しいでしょ?

来て下さった方も、じっくりと1つ1つの作品を見てくれました。

全作品無事に展示できてよかったなあと思った瞬間です。


私は、意外と現実派なので、簡単に根拠のないのに、「できる」なんて言いたくない。

でも、やると決めたら、やり遂げると決める。

できる前提で、できるようになるために、考えて、行動していきます。


もちろん、本当にできるかなんて、当日にならないとわからない。

けれど、この姿勢が成功に結びつくんじゃないかなと思っています。



キャラバン担当のつもりで行ったので、他のことは何も考えていませんでした。

でも、「有料ワークショップのメイン講師をやってみる?」って言われた時、やってみようかなと思ったんです。

何をやるのか、よくわかっていなかったけれど。


「やってみる」と言ったおかげで、とても楽しく貴重な経験をさせていただきました。





素敵な伝筆をやってらっしゃる方から、外国の方まで。





私、英語に不自由なので、通訳してもらいました。

いつもの講座のように、やり慣れていて、たくさんの経験を積んでいるものとは違います。

その日、初めてやらせていただいたワークショップ。


うまくできたのか、客観的にみると、反省すべき点も多かったと思います。

でも、喜んでもらえました。


これは、伝筆のすごいところでもあり、

また、今までの講師経験も役に立っていると思います。


でもやっぱりうまくいくかなんて、やったことがないからわかりません。

できると信じて、やってみただけです。


新しいチャレンジって、不安なこともありますよね。

でも、できると思ってやってみる。

そのことで得られるものはたくさんある。



だから、私はチャレンジし続けます!





お仕事を終えた後の、東京タワーと和紙キャンドル。

とてもきれいでした。





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