はじめてのみなさまに。
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先日、お勧めの本をご紹介したのですが、
私、本が嫌いなんです。でもあまりにも教養がないのと、
言葉を知らず試験で苦戦しているので、本嫌いでも読めていろいろ面接で活用できそうな本を紹介してもらえませんか?
と受験生さんからメールを頂きました。
嫌いなものは食べずともいいと私は思いますし、
まあ、教養がないとか、言葉知らずとか自分で言う人はすでにそういった方ではないですが
、リクエストにお答えすると
①面接に役立つ(=割と生き方指南に関連づくものもいい)
②読みやすい
③文章が短い
④最近読んだ本は?と面接で聞かれ、ちょっとレア
⑤なにより長く読み継がれており、格調が高い
という5点でおすすめできる1冊といえばこれ!
ラ・フォンテーヌの寓話。
いわゆる「カチカチ山」とか「舌切り雀」とか、日本人になじみの昔ばなしって、今読んでもなるほど、こういう風に歩めばいいのだなと参考になりおもしろいですが、いわゆるフランスの昔ばなし。
最初は長いので読み飛ばしてしまい、そのあとは、すべて「詩」の形式で短くてよみやすく、でも深いお話が満載。
ロバと子犬、とか、恋するライオンとかどうですか?読みやすそうでしょ。
たとえばロバと子犬の最初は、
私たちの才能に無理はさせまい。
無理をしては何事も上手にはできない
のような感じで、短文で短いお話が展開します。
フランス人の子供たちも読むそうで、れっきとした古典です。
よろしければ手に取ってみてくださいね。
ちなみにリアルタイムで私が今楽しんでいるのは、これです。
