依然こんなメールをいただきました。
今までの面接の時に面接官の方の反応でいい表情で喋れてないな…と思うことが多く落ち込んでいました。その時、やっぱりCAに向いてる表情とかを自分には出来ないのかも…と思ってしまいどうしたらいいかわかりませんでした。
練習が足りないからだと思うし、こんなことをお聞きするのはお恥ずかしいのですが、波の様に感情がゆれて、面接中、自信のない表情が出ているんだろうなと思います。自分に負けそうな気持ちを諦めでなく、高く持ち続ける方法というのはどうしたらいいのでしょうか。。
またくるみさんがされていた日常で意識的にニコニコをトレーニングする方法もお聞き出来たら嬉しいです!
面接での表情のかたさは確かにもったいないですよね。
普段は素敵な笑顔なのに、緊張すると一気にかたくなってしまうんですよね。
でも、ちょっとだけ厳しいこというとすれば、
「緊張していても、笑顔でいられる受験生もいる」という事実なんですね。
そしてそれはCAの適性と直結している。
意外と、度胸が据わっていたり、気持ちが顔に出ないということは、仕事でとても必要な要素なんですね。
ちなみに、私もあまりニコニコするのは苦手でしたし、今もおもしろくもないの笑うのは好みません。
でも、緊張下で笑顔をキープしないといけないとやっぱり受験生時代思っていたので、
①ある程度何を聞かれても落ち着いていられるように、頭を整理して自信をつけた
②①と平行して、目の前にいる人が「にやり」としてくれるまで、相手のことをほめたり
相手の話を盛り上げる
ことに力を入れました。
①は、意外に笑顔が出ないと悩む方が忘れがちなアクションですが、自信は自分自身で生み出していくものだと私は思います。
面接でうまく答えられない→答えられるめどを自分で立てる→緊張度が低くなる
というのは、私自身体験してきたことでもあります。
病気などに関係する緊張をのぞけば、その度合いをコントロールできるのは自分だけですしね。
②ですが、相手がけっこう喜んでいるなと思えるところまで盛り上げるには、自分がニコニコ笑って
テンションをあげていないとかないません。
現役CAさんなどは、これがけっこううまい。
話半分聞いていないんじゃないの?なんて思うこともありますが、とりあえず、気持ちよく話しを聞く習慣を持っているんですね。
相手が自分に向けてくる表情を見ながら、自分の表情を微調整していく意識をもっていると
とても役立つと思います。
私の尊敬するJALの元チーフは、機内では1回1000円と唱えながら笑いなさい!とおっしゃっていました。
大阪東京なら、15000円の運賃分として、お客様おひとりに10回以上は笑わないといけない、これは仕事、笑わないことは仕事放棄!CA失格!退職勧告!
とおっしゃっていました
。
CAも、意識的に努力してわらっているんですね。笑顔は気合と努力で獲得できるものだとも言えそうです。
ま、ある意味、「そこまで笑わないといけないのって、ちょっと馬鹿らしい気もする」という意見もまっとうですけれど、
それがCAの仕事なんですね。
ふ~。
みなさんもわたしも、とんでもない仕事にひきつけられましたが、女性の人生で1度は経験しておいて
損はない仕事だと思うんだけどね・・・!