日本の航空会社にも、女性パイロットさん
が増えてきました。
なかには、GSさん出身のパイロットさんもいらっしゃる。
くるみも、エアラインパイロットの試験を受けたことが実はあります
(フライトついでに、羽田で)
結構最近のことだけど。(ほんま、物好きやね~)
会場には、女性もけっこういてびっくり
おもしろ半分で受けたわたしは、もちろん途中で敗退しましたが、
女性は、その採用ではゼロだったんだって(と、最終まで行った人が言ってた)
だから、女性パイロットといえば、超・優秀![]()
今回のフライトの帰便のコ・パイ(副パイロット)さんは、女性。(外国人)
わたしの現在の会社にも、わずかながら女性パイロットがいる。
彼女は、ドル箱アンドロング路線である、日本線乗務を唯一許されている女性コパイ。
くるみと、同い年なのにです![]()
小柄で、ボブな彼女は会社ですれちがえば、完全にCAにしか見えない。
だけど、パイロットの服をばしっと着れば、やっぱりどこから見ても、パイロット。
でも、男物の制服やネクタイ、靴を身につけるのはどんな気分なのかしらと思っていた。
だから、休憩後、ふらりとギャレーにやってきた彼女に聞いてみた。
着心地は、どんな感じなの?
わたしもみんなと同じのがいい。だって、身体に合わないし。とくに、帽子がいやだ~!
あの帽子、男性だとかっこいいのにね。
ふつう、パイロットさんというのは機内では絶対な、存在。
だけどこの彼女。コパイなわけだから、十分えらそうにできる存在なのに、
わたしたちCAと同性、かつ、年齢が若いから、ちっともえらそうにできない。![]()
お茶を、CAに命令しづらくて自分で入れたり、列をなして歩くときも
なぜだか、最後尾でとぼとぼ歩いていたり。
やっぱり、チーフ(CAの)には気を使うよね。
などと、とってもつつましい。
女性ばかりの世界も大変だけど、男性、それも、誇り高きおじさんの中で飛びつづける苦労は
大変なものだろうと思う。
操縦席からのアナウンスを今回担当していた彼女。
お客様が、え~!!女の人なの?
との声。
近い将来、こんな声も聞こえなくなるのかもしれません。