☆ハードルを越えて 菅原歓一 地方で焦点当てる情報誌復刊


 過疎高齢化、地場産業の空洞化。地方の問題と向き合い、衰退する地域をどうしたら元気にできるかをテーマにした情報誌がある。隔月刊「かがり火」だ。発行人の菅原歓一さん(72)は有名人は取り上げず、農村漁村で暮らす無名の人ばかりを取り上げる。今年で創刊28年。2009年には財政難で一時休刊に追い込まれた。ピンチを救ったのは読者からの励ましの声だ。
 菅原さんは東京の大学を卒業後、出版社「主婦と生活社」に就職。編集として18年間勤務した後、自分で思い通りの雑誌を作りたいと40歳で退職。会社を興し、1987年に「かがり火」の前身となる機関紙「リゾート通信」を創刊した。大手企業が出資し、経営は成り立っていたが、バブル崩壊で悪化。菅原さんが媒体を引き継ぎ、テーマをリゾートから「地域づくり」に据え、未来をともす雑誌を作ろうと「かがり火」として、再スタートを切った。
(10月26日(月)日本農業新聞〈一部抜粋〉)

「かがり火」との出会いが無ければ今の自身は無かったと思います。

『かがり火』はかがり火発行委員会発行の地域づくりの情報誌です。地域づくりに情熱を燃やす面白人間や“変”差値人間を紹介している人間情報誌でもあります。まちやむらを元気にするノウハウが満載です。みなさまのご購読をお待ちしております。

http://www.kagaribi.co.jp/



写真:菅原歓一さんと小生