【イノセントブルー】過去からの解放と未来の選択 | マンガ心理学って何だろう

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「イノセントブルー」 神永学 2013 集英社



先日、神永先生 の新刊が発売されましたパー


他の本も山積みになっているのですが・・・手に入れたら早速読んでしましたあせる


これまで、刑事ものが多かったのですが、これは違うテイストです。


以前に神永先生のブログで、坂本龍馬のことを書くようなことがありましたが・・・


これのようですね(笑)。


でも、明治維新とかそういうものではないですグッド!



なんと~「前世」のお話し^^


こういうの、好きな人とそうでない人がいるかもしれませんね。


私は好きです合格



読んでいて思ったのは、「業」と「資質」と「因縁」の関係性について。


なんのこっちゃ??と思うかもしれませんが(笑)。



前世にアクセスすることができる才谷梅太郎。


(ちなみに・・・この名前は龍馬の偽名の一つですにひひ


運命に導かれて、流されてあるところにたどり着き、そこで「引き合う」人々に前世のつながりがある。


前世の記憶は忘れていることが多いけれど、その生き様や性質が受け継がれていることがある様子が描かれています。


一本気だったり、頑固だったり、不器用であったり、あきらめ性だったり・・・・


なんでこうなんだろう?と思う自分の性格的な部分が前世での生き方だったりしています。


これが「資質」。


その前世で負ってしまったこと、やったことが、今また自分が追体験する。


どうしてもそういう状況と似てしまう。繰り返すこと。これが「業」。


過去にあることをしたから、ある結果を導き出してしまう。これが「因縁」。


(もう少し違った側面もありますが)


そして、現在に生きる今、引きずられることがあったとしても、「今」とこれからをどうするかは、「今生きている」自分が選べることがある。


自分に置き換えて読んでみると、よく分かります。


過去は変えられない。


だけど、今とこれからは・・・・・


変えられることがたくさんある気がします。


ゲシュタルト療法のパールズやパーソンセンタードのロジャースがよく教えてくれていたことを思い出しました。


変えられないものを変えたいと願うのではなく「解放」する。


自分を縛りつけているのは「自分自身」ということ。


解放は、手放すことと似ています。


「そうであった。」だから「どうしていくか」




終わり方が・・・・続編ありそうです^^音譜


わんこが気になります。。。。。


その他、雑誌に掲載されている話がまだ2本くらいありますので、八雲も含めて今後の発刊が楽しみです

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