ブログネタ:ゆとり教育終了どう思う?
参加中いつもありがとうございます
未来の自分を考えたい中高生・大学生と子どもの将来を大切に考えている親御さんを応援しています!
東日本大震災で被災された方々が1日も早く安心できる日が来ることを願っています。
親子のキャリア教育 ライフキャリアカウンセラー☆井島です。
寒い雨の一日でしたね。法事中のお寺は寒くて(´_`。) ちょっと鼻が詰まってきました~![]()
今は具合が悪くなっていられませんので、踏ん張りたいです![]()
さて、ブログネタに「ゆとり教育の終了」について質問が出ていました。
これは、なかなか難しい問題ですが、、、、教育の中身に「厚み」を持たせるのは賛成です![]()
要するに、「時間の使い方」に工夫をして欲しいと願います。
1970年代以降に推進したような「詰め込み」がいいかというと、それは頂けません。
また、単なる「覚え学習」でいいかというと、そうでなない。
受験のためでもない。
考えたり、まとめたり、調べたり、触れたり、グループで活動したり、、ペーパーに現れない部分を強化するためにも時間を使って欲しいなと思っています。
未獲得知識を獲得するための「知る」ために教えると、獲得知識を応用するための「展開」のバランスをとって欲しいのです。
何でも用意して、1~100まで教えるのは小学生までではないでしょうか。
以前に減らされてしまった、総合学習や道徳の時間を増やして、人間教育にも力を入れて欲しいなと思うのです![]()
キャリア教育の時間、下さい(笑)
減らされましたんで。
ただ、国語や算数(小学校なら)、理科の時間をゆっくりとじっくりと確実に徹底して欲しいと思っています。
近年は「生活保護受給者」が増加しています。
貧困と学力には相関が高く、中学3年生でも0.1 と 0.2 のどちらが「大きい」かが判らない生徒がいます。
塾に行かなくても、義務教育の中で基礎学力をしっかりと身につけさせて欲しいと願います。
そして、、、、現在、大学で教えていても・・・この基礎学力がないことで就職活動でのSPIや一般教養試験をクリアできない学生が、本当に多いのです。
恐らく、皆さんが想像する以上です![]()
もちろん、これには本人や家族の取り組みも必要なのですが、授業時間の使い方での工夫ということですね。
ひとりの先生に負荷をかけず、サポーターをつけて支援するようにしてほしいですね。
しかし、学校教育だけの問題ではなく、もう少し視野を広げて考えることも必要だと感じています。
今の大生は、新しい意味での「ゆとり教育」 が始まった年と同じくらいの生まれです。
(ゆとり教育自体は1980年~の学習指導要領で言われているものがあります)
本人たちは、「ゆとり世代」と言われるのが、とても嫌いです(笑)![]()
何か「負のラベル」を貼られているように感じるみたいですよ。
確かに、、、彼等彼女等は15年前くらいの同世代とは、異なる価値観を抱き学力にも差があります。
そう、学力だけでなく、「ものの考え方」が異なるのです。
時代が変われば、そういうことは常ですが、 「道理」が通じないことがあります。
これは、学校教育における、いわゆる「ゆとり教育」のせいなのでしょうか?
私は、社会的にみて、「ゆとり教育」だけのせいではないと考えています。
家庭や社会の「おとな」の世界も変化していることを見逃してはいけないと思います![]()
学歴偏重の世界観は増々根強くなり、入った学校によって次のステージの上がり方が決まり、就職にも影響すれば、学校教育が受験に焦点があたって、中学・高校・大学の役割が「合格させる」ことが中心となり、全体の利益よりも、確実な少数の利益に傾くことになってしまいます。
教育内容の充実に異論はありませんが、受験システムが変化せず、就職システムも変化しないのでは、あまり変わりはないかもしれませんね。
そして、そういった風潮を後押しする「おとな」が、結果の形を重視していれば・・・・心の成長が伴わないことも出てくるでしょう。
違う場面でも、、、、おとなもかなり利己的で自己中心的になってきています![]()
学力が高いことと「頭がいい」「人とうまくやっていける」ことは必ずしも同じではないですね。
この20年で現在が、そういった状況です。
「ゆとり教育」をどの時点の何を指しているかによっても多少違いますが、人間教育は社会全体で行なっていけるような合意形成ができるといいなと思っています。
難しいでしょうが。
私は・・・家庭キャリア教育から取り組んでいきたいと思っています
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そう、お知らせです![]()
様々な人たちとのネットワークを広げる場を提供しているニーコネ さんが、今年最後の「上質人脈ニーコネ会」 を行なうそうです。
今回はゲストがたくさんいるようですよ
ご興味のある方は、こちら
を覘いてみて下さい。11月21日に行われます。
色々な出会いがあるとおもいますよ![]()
私も1度出席したことがありまして、そのときに知り合った方々とリアルやfacebook上でいいやりとりをさせていただいております。
子どものキャリア形成、子どもの就活サポート、就活中の子どもへの対応のご相談は、こちら までどうぞ。




