ものごとの両面を見る、考える力 | マンガ心理学って何だろう

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未来の自分を考えたい中高生・大学生と子どもの将来を大切に考えている親御さんを応援しています!

東日本大震災で被災された方々が1日も早く安心できる日が来ることを願っています。


親子のキャリア教育 ライフキャリアカウンセラー☆井島です。



今年は、マイコプラズマ肺炎が例年以上に流行っているそうですね。


天皇陛下も罹られていますが、子どもに多いので心配ですね。


自分も咳が続いているので、、、もしかして~叫びなんて要らぬ心配をしています(笑)。




さて、学生たちと授業などで、業界や職種や企業の話していて、また世間のニュースを話し合っていて感じたことの1つを書きたいと思います。


物事には、両面ある、表裏一体の姿がある ということを理解するのは、なかなか難しいものです。


良い面だけや悪い面だけ、または一義的な意味で捉えることが多くあります。


情報の取捨選択力が伴っていないこともありますが、短絡的にとらえて、「それで分かった」としてそれ以上に探求しないという性質もありますドクロ


「関心がない」という要因もありますが、もっと大きいのは「両面で見る」「多角的に見る」という経験が圧倒的に不足している ということが挙げられます。


キャリアにおいて、自分の方向性や仕事を選択していくときに、情報の偏りはリアリティーショックという、思っていたことと現実とのギャップに悩まされるという事態を生み出すのです


「疑う」と言っては語弊がありますが、「問題意識を持つ」ということは物事の両面を見ることに役立つのですね。


勿論、素直さは大切なのですが、「他の見方はないか」と一旦立ち止まって、情報を整理するということは大切なスキルですパー


批判力や多角的視点いう力でも言われていますが、こういう力には好奇心と教養も大切になってくるのですね。


例えば、ある言葉や事態やニュースを見聞きしたときに、その言葉は状況を先ずは正しく知ろうとする好奇心があって。


それらを、他のこととすり合わせながら把握していくには、その他の情報を持っているか、ということに関係があります。



(c) .foto project



これって、トレーニングなんです。


子どもが、何かを習ってきて自慢気に話したいときがあったら、チャンスです(笑)ビックリマーク


「よくわかったね~!そうだよね、そういうことだよね。そういうのと似ていること(正反対のこと)が他にもあるんじゃない?」


と訊いてみたり、話し合ったりする機会が多くあると、物を見る視点が広がってきます。


親も判らなければ、一緒に調べるといいですよね音譜


物事に、真正面から見る姿があるなら、その裏から見える姿もある。右も左もある。


二律背反とは言い切れませんが、明るい⇔暗いのように1点からだけではない味方が育つと、考える力の手助けになりますね。


今日からやってみませんか?




ちなみに、発達の観点から言いますと、実際に物を見て(直視)、その裏にも何かあるかもしれないという空間を把握する力というのは、およそ7歳以降からでないと判らないという研究結果があります。


例えば、砂山を縦長に作って、正面からだけ見させると、平面の山としか理解できないということです。


これは、先に両面・多角的視点に繋がっていくものなので、トレーニングも7歳以降が望ましいかもしれませんねラブラブ





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