こんにちは。山崎有希子です。
あっという間に2月。
ブログの更新がままならない日が続いています~^^;
2018年最初の柏古事記勉強会は、パレット柏で開催されました。
まだ新しい施設、とってもきれい!


柏駅から徒歩2分、二番街の奥にあります。
丸井VAT館、アーケードを通ってすぐ着くのが嬉しい♪
勉強会は、小野先生の近況報告から始まることが多いです。
近況といっても、全国を飛び回る先生。
いろんなお話が聴けるので、毎回楽しみです^^

先生のお話のあとは、参加者全員で大祓詞を奏上。
私は字面を追うよりも、先生のお声を聴くことに集中するほうが、すらすらと奏上できます♪
ところどころ間違えることもありますが、気にしない気にしない!笑
みなさん大きな声で奏上されて、心身ともにスッキリします♪
『大祓詞は宇宙そのもの』
大祓詞は、私たちに
「大宇宙=命」とひとつになること
の大切さ、素晴らしさを教えてくれます。
はじめのうちは、言葉の意味はわからなくてもいいんです。
いろんなお経や真言(マントラ)と同じように、唱えることに意味があります。
唱えることで祓われるようにできている。
これは、すごいことなんです^^
テキストでは「稲羽の素兎(しろうさぎ)と八十神(やそがみ)の迫害」を。
兄神たちから執拗な嫌がらせを受ける大穴牟遅神(おおなむじのかみ・大国主神の別名)ですが、ひとつも恨み言を言わず、素直に正直に、多くの試練を乗り越えていきます。
『なんで私ばっかり』という気持ちは、自分以外の人や置かれた環境、境遇に対する恨み辛みから出てくるものです。
でも、本当にそう思い続けて、幸せになれるでしょうか?
人は与えられた環境や状況、境遇から、必ず何かを学べます。
だから大人になっても成長できるのです。
そう思えると、人から見れば大変なことだとしても、自分では苦労とは感じずに、淡々と物事に取り組めるのです。
鰐鮫をだまし、皮を剥がれ、兄神たちに嘘の治療法を教えられてさらに苦しんでいた素兎(しろうさぎ)も、大穴牟遅神(おおなむじのかみ)の正しい治療法のおかげで治癒します。
このときの苦しみが祓えそのもので、大穴牟遅神(おおなむじのかみ)の慈悲を受け、素兎(しろうさぎ)はこのあと兎神になります。
ずるいうさぎが神様になる。
私たちが嫌な相手に変わってほしいと思うとき、ただ慈悲、慈愛を実践するだけでよいということではないでしょうか。
こどもの頃に親しんだ『いなばのしろうさぎのお話』が、深い深い人生観の学びに変わる。
小野流古事記のおもしろさを実感する勉強会でした!
~柏古事記勉強会~
東京湯島天満宮 権禰宜、國學院大學神道学博士の小野善一郎先生が、独自の解釈で古事記を読み解きます。

神代(かみよ)から受け継がれてきた日本人の智慧、あなたの素晴らしい本質を呼び覚ます『感得する古事記』を一緒に学びませんか?
◆次回の柏古事記勉強会も、パレット柏での開催です。
日時:2月26日(月)9:30~12:00
場所:パレット柏(JR柏駅東口徒歩2分)
参加費:2000円(当日ご持参ください)
テキスト:日本を元気にする古事記のこころ
日本を元気にする古事記のこころ 改訂版/小野善一郎

¥2,160
Amazon.co.jp
※初回のみテキストのコピーを200円でご用意できます。
どなたでも、1回だけでも参加できる勉強会です。
お気軽にご参加ください♪^
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