こんにちは。山崎有希子です。
昨晩の中秋の名月、我孫子では、ときどき、雲の切れ間から少~しお月様が見えました。

こちらはお借りした画像です。満月っぽいですが^^;
幼い頃から、どれだけひどいことをされてきたかということを、延々と訴えるご相談者さま。
親もきょうだいも、みんな敵のような関係だった。
跡取り問題でまたもめるので、法事にいきたくない。
考えただけで具合が悪くなり、体調を理由に断ってしまおうかと思うのだけれど、私のいない間に勝手にされるのも嫌・・・
からだにだるさがあるので、できるだけやんわりとご自身の内面に目を向けていただくようにセッションを進めましたが、
触れられたくない部分、認めたくない部分、問題の核心に迫ってくると、
するっと話題を変えてしまう・・・
無意識に、癒されまいと抵抗しているんですね。
癒されたら、エゴの居場所がなくなってしまうから。
今まで、怒りを行動のエネルギーに変えてうまくいってきた人は、いい加減やり方を変えないと、エネルギーが枯れて、からだがボロボロになります。
根源にあるのは「わかってもらえない悲しみ」なのですが、強くないと生きていけないと思っているので、悲しみを表すことができなくなっています。
一見芯のありそうな人、強そうな人に多いのですが、長い間自分の弱さを誰にも見せずに生きてきたので、いまさら涙なんて流せないのです。
自分が悲しみを感じることを許せない。
これほど辛いことはありません。
あなたが心の扉を自ら開ける日は、もうとっくにきていますよ。