こんにちは。山崎有希子です。
親が亡くなってもなお、恨み辛みの心が手放せない人もいます。
人に裏切られることが続き参っています、というご相談がありました。
起き上がれなくなってしまったとのことで、ご自宅へ出張させていただきました。
全身にレイキヒーリングを施したあとお話ししていると、出てくる出てくる・・・
気が済むまでお話しいただきましたが、その時に出てきた言葉が
「私の母はネグレクトでした」。
ネグレクトとは?
ネグレクト【neglect】
①無視すること。放置すること。怠ること。
②養育者による,子供に対する不適切な保護や養育。
衣食住を十分に世話しない場合や、精神的・医療的なケアを十分に行わない場合など。
栄養不良や発達障害などを引き起こすほか、人格形成に多大な影響を与える可能性がある。
育児放棄。養育放棄。
(大辞林 第三版の解説より引用)
①無視すること。放置すること。怠ること。
②養育者による,子供に対する不適切な保護や養育。
衣食住を十分に世話しない場合や、精神的・医療的なケアを十分に行わない場合など。
栄養不良や発達障害などを引き起こすほか、人格形成に多大な影響を与える可能性がある。
育児放棄。養育放棄。
(大辞林 第三版の解説より引用)
この女性の場合は②でした。
お母様に歯向かうことなく学業に打ち込み、結婚後は子育てに夢中になったと仰っていました。
ネガティブな思いも、強力なエネルギーになります。
ですが、根源にあるのが「怒り」や「憎しみ」なので、エネルギーを使い果たすと、残るのは「虚しさ」だけです。
そうなってしまうと、表面的には明るく活動的に見えても、
ひとりになったときに、虚しさに飲み込まれてしまい、動けなくなるのです。
ひとり息子さんを立派に育てあげた自負がおありのようでしたので、
「反面教師といえども、亡くなられたお母様のおかげですね」と私が言うと、口ごもってしまいましたが・・・
なかなかすぐには感謝できないとは思いますが、からだのことを考えると、お母様への憎しみを一日も早く手放してほしいと思います。