泣きたいときには泣いたらいい | あなたの”心の感度”がアップし 人生が思い通りに変わる ヒーリングとレイキ伝授

あなたの”心の感度”がアップし 人生が思い通りに変わる ヒーリングとレイキ伝授

36歳で突発性難聴とうつを発症し、夫婦不仲や子どもへの虐待など悩みが深くなる中で「なぜ私が?」という問いから始まった、自分を取り戻す癒しの道。
魂の癒し、円満離婚、起業、愛娘二人をサポートしながらがんばらずに人生を思い通りに生きるコツをお伝えしています。

●泣きたいときには泣いたらいい


こんにちは。山崎有希子です。


今日も不安定なお天気でした。


子どもたち、傘持って行ったっけ?…なんて思っていたら、下の娘が、帰ってくるなり、大泣き!


「今は言えないから、理由は聞かないで」と、15分ほど、私に抱き付いたまま泣きじゃくり・・・


ケガや痛いところがあるかどうかだけ確認して、好きなだけ泣いてもらいました。


お客さまがいないときでよかった・・・



小学校も高学年になってくると、友達や先生と微妙な距離ができたり、心と体のバランスが取れなくなったり。


自分がこのくらいのときは、どうだったかな?と、思い返してみました。




私は、小さいころから、泣いたことがありませんでした。


学校で先生に怒られても、友達と仲間割れしたときも、泣いた記憶がありません。


家では、自分の気持ちを出せませんでした。


前にも書きましたが、私は5歳で母を亡くし、30歳までの間に、同居の祖父母、そして父を亡くしました。


小学生のとき、祖父がアルコール中毒症になりました。


私が今の下の娘と同じ、4年生頃からです。


昼間から浴びるようにお酒を飲んでは、泣いて大騒ぎする祖父。


そしてその頃、夜のトラック運転手だった父が、そんな祖父に大切な睡眠時間を邪魔され、ときどき怒鳴り散らしていたのを、思い出しました。


ちゃぶ台返しどころか、父が包丁を握り締めて祖父を追いかけたことも…


父の辛さを、子ども心に感じていたので、大人の事情には触れないように、何があっても我慢していました。


お酒の力を借りて、泣いてばかりいた祖父。


そして、いつも我慢していた父。


我慢が当たり前の家でした。


私がシータヒーリングに出逢うまで、「得意なことは我慢と忍耐です」と言えるくらい、自分は我慢強かったと思っていました。


でも、本当の我慢強さとは、違いました。


自分の感情を押し殺すのは、正しい我慢のしかたではありません。


嫌なことは嫌だと言っていいんです。


そして、泣きたいときは泣いていいんです。


大の大人だろうが何だろうが、泣きたいときには泣いたらいいんです。


私たちは神様から、涙を流すという素晴らしい機能を与えられています。


父も、祖父のように、泣きたかっただろうと思います。


私も、姉も、妹も、怖いよ、やめてよー!って大声をあげて泣きたかったはずです。


でも、泣いても誰にも受け止めてもらえないことが、わかっていたのでしょう。


私たち姉妹はそろいも揃って、自分の感情を表現することがとても下手な大人になりました。




涙を見せられる相手は、自分の弱さを受け入れてくれる人。


子どもにとっては、やっぱり、お母さんやお父さんであってほしいのです。


子どもが泣き止まないとき、わからないから、面倒くさいから、時間がないからと、怒って泣き止ませたら、感情の消化不良が起こります。


私も、ついこの間までは、力づくで泣き止ませる、そういう母親でした。


こんな私に育てられた長女は、やっぱり泣かない子でした。


私がシータでどんどん変わるにつれ、長女も変わってきましたが、まだまだ課題は山積みです。


この子はわかる子だと、強く信じて、じっと待ってあげること。


こういうのを、本当の我慢、忍耐というのだと思います。


子どもも、我慢しています。


お母さんやお父さんの情緒的な部分も、大人の事情も、肌で感じています。


ものわかりのいい子ほど、無意識に、自分の感情に蓋をします。


そのまま大人になると…問題が起きたときに、感情を抑えることでその場をしのぎ、ストレスを抱え続けることに。



結婚して10年以上も、自分の本当の気持ちに気づかなかったのは、子どもの頃のこんな家族関係が原因でした。


ヒーリングの学びはまだまだ続きますが、子どもたちが大人になる前に、自分を変えることができて、本当に良かったと思っています。


私たちは人間ですから、人間関係がすべての物事についてきます。


その基盤になっているのが、親子関係です。


誰もが学びの途中、死ぬまで人として成長している、その途中。


そう思えたら、すべてを受け入れ、許すことができます。


自分も、子どもも、親も、他人も…




長々と取り留めもなく書いてしまいました。


今日の娘の大泣きが、また私のインナーチャイルドを癒してくれたようです。


ここだけの話、下の娘は、前世がない元天使ちゃんです^^