先日
多分 私と同世代の
ロック大好き女子が
つぶやいていたツイッターが
目についた
正確ではないけど
だいたいこんな内容
とあるバンドの ライブに行って
ノリノリで楽しんでいたら
「ライブに来るオバサンって
イタイよね」
って
若い子たちに コソッと言われた
でも 私
ず~っと この場所にいたんだよ
そうだよね~
と 若いときから
ロック大好き少女だった 私は
そのツイートの 意味するところが
よ~く わかった
確かに 私も 最近は
ライブによっては
来ている人たちの 年齢層が低くて
場違いな感を抱くことも
そんなこと 思わなくたって
ただ音楽を楽しめば いいんだけどさ
それは そうなんだけどさ
だって
私は 何十年も前から
ただ 音楽が好きだったから
ライブが好きだったから
音が溢れているところが
自分にとって
一番 居心地のいい場所だったから
今も昔も
そこにいるだけだよ
今年
8回目の 3月11日が来た
この日が来る度
近所に住んでいた
福島出身のおじさんのことを
思い出す
素朴で やさしい人だった
https://ameblo.mom/abekawa-maki/entry-12337183146.html
テレビでは
いろいろ 特集番組をやっていた
まだ 多くのところで
復興は 道半ばらしい
様々な支援が なされているけど
どうしても そこから
こぼれ落ちる人がいる
家を失い 家族を失い
仕事を失い 故郷を失い
希望を失った人が いる
ずっと生きて 暮らしてきた
一番 居心地のいい場所を
失ってしまった人が いる
自分の日常の中にも
これは ブログに描かなきゃ!
と思うくらい
ショーゲキ的な事件とか
眠れなくなるくらい 許せない出来事とか
独り言が止まらないくらい
不愉快な事件とか
多々あるけど
でも 実は
そのほとんどは
時が経てば 思い出すこともない程度の
些細なことで
もちろん 自分にとっては
いっぱいいっぱいだったり
するんだけど
でも
日本の何処かに
世界の何処かに
もっともっと
ハードデイズを送っている人が
いることは
心に留めておかないとね
そして
自分の心に 余裕ができた時
誰かのために
何か できることはないか
考えて
そして やってみる
それって
ひととして
大切なことだと思うんだ
ところで
冒頭で書いた
ライブ会場で 若い人に言われた
イタイ
という言葉
KY と同じように
この言葉を使う時
それを発する人の 感性が
一般的で 正しい
そんな前提が あるように思うけど
それって
全然 ロックじゃないよね
ロックって
常識 とか 当たり前 とかへの反抗から
生まれてる音楽だしね
…って
蒸し返して 言っちゃうけど
要は 私
あのツイートの内容に
結構 傷ついているのでした…
まあ それも
些細といえば
些細なことなんだけど
