「強み理論セミナー初級[発掘編]」の基礎を項目ごとに解説してゆきます。
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0.強み理論セミナー初級[発掘編]解説について
0-1.中心軸を探す前に①「個別化」すること
前回、強みとは先天的に備わっている力で
他の人には難しくても
自分は「いきなり高いレベルでできてしまうこと」であると書きました。
今回は
①先天的に備わっている力で「できてしまうこと」
②使っているときにストレスを感じることがない
③「気がつかない」、指摘されても「否定してしまう(受け入れない)」
について。
「強み」というのは本人にとっては特別なことでなく、
当たり前にできてしまうことなのでストレスを感じることはありません。
そもそも「強み」というのは脳の構造によってそれぞれ違いがあります。
もともとわたしたちは生まれたばかりの赤ちゃんの頃
脳はオープン!な感じで脳全体が万遍なく発達している状態です。
人間として生きてゆく能力を学び身につけるうちに
だんだん情報過多で処理しきれなくなるので情報の取捨選択をし始めます。
シナプスという電気信号の通り道が
よく使う部分はさらに発達し高速道路のように情報はビュンビュン通り
あまり使わない部分はだんだん草ぼうぼうのガタガタ道のようになってゆく
それが3歳ぐらいから始まる。
強みはありとあらゆるものがあります。
浅いものから深いものまで、その数は数百と。
なので強みは社会性を問わず、
生かせる(活かせる)ものがあれば生かせない(活かせない)ものも
もちろんあります。
「強み」というのは脳内のその部分の情報処理があまりに優秀なため
努力せずして普通にできてしまいます。
当たり前にできるのでストレスが発生する余地がありません。
逆に「能力」や「才能」を発揮している場合は
努力や頑張りが必要なためストレスが起こることが往々にしてあります。
そのかわりうまく出来た時や、それが活きたとき
達成感や充実感・満足感を感じることが出来ます。
強みを使ったときはそれらの感情が動くことはありません。
それが出来ることは本人にとって当たり前であり
せいぜい「喜んでもらえて嬉しい」程度です。
「できるようになった」はマイナス、もしくはゼロからのスタートであり
「できてしまう」はすでにプラスの状態なのです。
次は③「気がつかない」、指摘されても「否定してしまう(受け入れない)」
について書いていきます。
2-3.強みとは?強みの特徴③「気がつかない」指摘されても「否定してしまう」
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