今日施術に来られた方は、突然首の左側と左肩が痛くなって人差し指と親指にまで痛みが響いていたそうです。
予約の時点で蒸しタオルをしてある程度緩めてから来てもらうことにしました。
(首の可動範囲がある程度広くないとオステオパシーの矯正ができないので)
背中をみてみると胸椎6番から上が全体に硬直していたので、最近食べ過ぎていませんでしたか?と聞くと、その通りだと言われていました(笑)
胃と頸椎6番というのは連動していて、胃に過剰な負担をかけていると首の付け根が痛くなるのはこの連動のためです。
特に左に来やすいですね。
胃の影響は直接的には胸椎6番から上に上がっていくのですが、ひどい場合は頸椎6番・7番から肩を経由して神経で繋がっている人差し指と親指のしびれや痛みとして表れます。
胃の位置はもちろん、全体的にからだを整えてから、最後にオステオパシーで頸椎6番を整えました。
こういう時、頸椎2番も整えるとより確実に首が楽になります。
施術が終わって痛みはほぼ無くなりましたが、とことんまで痛みをとらない方がベストです・・・施術で7~8割やって、2~3割残すぐらいが本人の自然治癒力が充分に 発動するからです☆