色んな患者さん (お母さん編 パート2) | 元MR、現在は開局薬剤師

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製薬会社を退職後、調剤薬局を開設した薬剤師のブログ

土曜日の深夜に携帯が鳴りました。


患者さんからの問い合わせ専用電話です。


何故か非通知でかけてくる人が多いなか、この方は通知していました。



「あの~、今日子供がおくすり貰ったものですが。。

 私も風邪ひいたみたいなんで、子供の薬を飲んで良いですか?」



元MR  「まず、患者さまのお名前と生年月日を教えていただけますか?」



「~と言います。平成19年6月15日生まれです。」



元MR  「え!19年ですか?それって赤ちゃんの薬のことですか?」

 


「そうですけど、駄目ですか?。同じような症状なので。。」



こんなお母さんからの問い合わせ電話に、

大人が赤ちゃん用の薬を飲んでしまうと言う発想に驚いたと言うよりも、


飲んでしまったら、

大切なわが子の分が無くなってしまう事に気付かないのか不思議でした。




深夜になると、

今からはもうどこでも診てもらてないと言う焦りが出てくるのは、

僕も良く分かりますので、優しく対応させていただきました。




わが子が小さかった頃を思い出した土曜日深夜のお話でした。。






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