く、苦しい。
気づいたら、
息を止めて読んでました。
眉間にシワも寄ってたと思う。
ママのための講座を開催するようになって
のべ200名以上の方とお話してきましたが、
「自分は母親に向いていないと思う(思ってた)」と
おっしゃる方は、珍しくないです。
母親に向いていない
という気持ちを抱くのもツライ。
でも、
「母になったことを後悔してる」は
もっと苦しそうだと私などは思いました。
なぜ、後悔してると
思い至ったのか
本の冒頭にはこう書かれています。
本書は、取材対象となった
母親や子どもの語りを中心に構成し、
本人の視点から見た現実を描いている。
引用元:髙橋歩唯・依田真由美著
「母親になって後悔してる、といえたなら
語りはじめた日本の女性たち」
この本に書かれているのは、
本人の視点から見た現実。
取材対象者である「母」が
その現実をどう見ていたか、が
語られている。
読み手側からすると
もっと違う見方ができたら
もっと違う
人とのかかわり方ができたら
のような気持ちも
正直湧いてきたけれど、
でも、「その人にはそう見えた」は
まぎれもない現実。
「大変な」なんて一言じゃ言えない
子育てをされてきた女性たちがいる。
だからこそ苦しい。
その一方で、これまでなら
「思っていても口にしてはいけないこと」と
されてきたようなテーマが、
こういう形で表現されるようになったのは
悪いことじゃないと思いました。
なぜなら、
「ないもの」にしてはいけないテーマだと
私は思うからです。
今のところ、
読んだのは5分の2ほど。
呼吸を忘れないように(!)
続きを読みます。
本日もお読みくださり
ありがとうございました。
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