主人公サリエリはモーツアルトを間接的に殺すに至った経緯を述べる、少し笑いそれを聞いていた神父は驚いて彼を見あげる、サリエリは言う今ではもう30年、私の音楽は聞かれなくなつた、だが彼の音楽は、 モーツアルトの音楽が映画に流れる、精神病院で車いすに乗せられ、廊下を運ばれていく年老いたサリエリの両脇には異様な人達が転がっている彼は両方を、ゆっくり見ながら片腕をそれぞれ、上下しこう言い続けるひたすら  凡庸なるものよお前の罪を許そう、凡庸なるものよお前の罪を許そう
モーツアルトのかん高い笑い声が映画全体に響く
あの笑い声はどういう意味だろう、映画はそれで終わる アマデウスより、神に愛されしもの