土星の山羊座入りから今日で一週間になります。
「最深」にいた蠍座木星も
今日から浮上し始め渇望を形に現そうとしていきます。
想像はすべての創造のベースですが、
思うだけで事象が引き寄せられるということはありません。
「仕事を変えよう」と思っても、
実際に上司にその旨を伝えなければ結果に変化はないのと同じです。
願い事をオーダーしたら、
それがあたかも叶ったように行動しなさい。というのは
一つに「願い事が叶うと確信する=既にそうなっている未来を創り出すこと」であり
行動がなければ現実化されないからです。
蠍座木星「最深」の12月16日~21日(16度を含めると26日まで)は
蠍座のキーワードである「I desire(私は渇望する)」が色濃く出ていたように感じました。
何かしらの願望を持つ人が大半でしょうが、
自分の本当の願いを知っている人は稀です。
本当の願いとはすべての行動のベースとなるので、
満たされていればほとんどのことが上手く行きます。
断言しますが、「お金(時間・恋人)があったら上手く行く」という方は一人もいません。
お金というものは確かにエネルギーが具現化したものでありますがツールに過ぎず、
「私」ではないのです。
「〇〇があったら」というものは、
「本当の願い」から目を背ける体の良い言い訳のようなものです。
「幸せになりたい」と言いながらも
「本当に幸せに生きること」を選択する人も実は少数派です。
「幸せ」という定義も人によって異なりますが
今までにないものを手にすることよりも、不平を言いながら変わらないでいる方が「幸せ」を手にするよりずっと楽だったりするからです。
「最深」の期間はなかなか日常で気にも留めてやらない「本当の願い」に気付いた方が随分多かったようですね。
自分が何を求めているかはまだ分かっていないかもしれないけど、
『本当の願い』に比べたら今まで欲しいと思っていたものがとても些末なものに感じた。
という話も聞きました。
「本当の願い」に気付く蠍座木星×「形作り安定させる」山羊座土星は
オーダーを間違えず、かつしっかりと行動していれば
思いが最速で現実化できるようなシーズン。
さらに「形作る」という意味においては
2月3日~3月8日が2018年もっともスムーズかつ最速最短で現れる期間です。
1年の始まりは1月1日のように感じますが、
冬至~春分のサイクルは宇宙のレベルにおけるラストスパート。
始まりと同時に完結させるお正月は、
ぜひ「本当の願い」にコトンと触れてみて下さいね(*^^*)
最近は手持ちのものを集中していたので「やりたいこと」が少なくなっていましたが、
「本当の願い」に触れてから、「何をしたいか」が非常に明確になりました。
私が今まで占いやコーチング、各種セミナーにかけたお金は
頂いたお給料の半分を優に超えていると思います。
物だけでなく、人であってもとにかくブランドが好きなので、
有名な方に片っ端からお会いしてきました。
その時はその会場やコーチングを受けている状態の熱に当てられることもありましたが、
ほとんどが「この程度なの?」としか思わざるを得ない方ばかりで。
「この程度なの?」と思った事で妙な虚栄心を肥大化させることもできますが、
その反対側にある「私もそう思われたらどうしよう」ということがブレーキになっていました。
今だから言えますが、
その方に力がないのではなく、単に私にはあっていなかっただけなのです。
慰めでも言い訳でもなく単に「そう」なのですが、それはそのまま誰にも言えます。
すべての人にとってのベストはない。というのは真実です。
それこそが個性であり、生きる世界なのですから。
世界は「私」の写し鏡ではありますが、
そこにいる人を考えた時、鏡像がすべてではないことにも気付かなくてはなりません。
「私」という個人が落胆したことと、
それが「欲しい!」という人が大勢いることは別物で、両方決して無視できません。
すべてにおいて「単に私にはあっていなかった」と気付けたことが、
私にとって今年一番大きなギフトとなったでしょう。
私は「カリスマ」や「ブランド」に対してことごとく落胆してきました。
だからこそ、自分が「ブランド」になることに対してどこか気まずい感じがしていました。
「私が落胆したように、誰かを落胆させるだろう」
それは、とても寂しいことです。
今まで通り「ブランド」にならず、ただ選ばれていれば、傷付かずに済みます。
「ブランド」というものは、
同じバイブレーションに生きる人への目印であると同時に、
自分だけでなくその同じ世界の人々がもっと生きやすくなるような奉仕だと思います。
手を上げなければそこに自分と同じ人がいることに気付かれませんが、
手を上げることは同時に「自分と違う世界の人」からの批判を浴びやすくもなるからです。
ブランドは人を選ぶ存在だけではなく、
同時に選ばれる存在であり、故に「選ばれる責任」を請け負う覚悟が問われます。
ここまで書いて2018文字だったのが象徴的なのですが、
私の2018年の目標は「個のブランドの確立」です。
独立して今で1年4ヵ月経ちましたが、ありがたいことに口コミを中心に、
心から信頼して下さり、尊敬尊重し合える素晴らしいクライアントに恵まれてきました(*^^*)
本当に嬉しいことに、ここまで愛して頂けるコンサルタントもそういないと思うのですが![]()
今月、そのことに対してものすごくクエスチョンが湧き上がって来たんですね。
「本当に、それだけが私だろうか?」
私は今年シータヒーリング®を受けるまで、自分への認識は「ただの敏感な人」で
エネルギーを視たり法則にアクセス出来るのは一部の「特別な人」だと思っていました。
自己認識が「ただの人」だったからこそ、
今ある多くの占い・コーチングや諸々のメソッドに対してものすごい疑問を持っています。
「それ、誰だってできるじゃん」って。
リーディングも
水の味を変えることも
「感覚」に対して確信を深めて「超感覚」にすることも
他のメソッドで習う前に、「こういうことか」気付いて、
しかも「こんな感じ」と話すだけで多くの人ができるようになってます。
あなたが考えているその「特別なこと」は当たり前のことであり、
「特別」は「本当の願い」と同じく「当たり前に見えるようなもの」に隠されているのです。
難しいことを難しく言うことは誰だってできます。
本当に理解している人が、難しいことを分かりやすく言うことができるのです。
最近は「分かりやすく」論じる書籍が増えてとても素晴らしいことだと思いますが、
「客観的に」見ても「目覚めた」と勘違いしたり、自分の役割から「逃げ出して」スピリチュアル業界で生計を立てようとする人があまりにも多く見受けられます。
自分に対する甘えの体質は、20年前と比べてもほとんど変わっていません。
確かに「その人」を選んだ時点でバイブレーションは一致していますからクライアントに責任があります。
ですが、最初からそれを前提でセッションをするなんて、あまりにバカにしている。
医者や弁護士など「先生」と呼ばれる仕事と同じくらい、
スピリチュアル業界にいる人の発言はクライアントの今後を大きく左右します。
選択するのはすべてクライアントの自由意志ですが、
「優しい」なんてとんでもない、他の業種以上に「言葉」の責任が問われる非常にシビアな仕事だと思っています。
スピリチュアル業界は物販を含めて「エネルギー」を売りにしています。
ほとんどの人は「言葉」でしょう。
他の無形商材以上にコンサルタントの「言葉」一つでどうとでもなってしまいます。
場合によっては、クライアントが気付きさえしなければ嘘だって吐けるでしょう。
ほとんどの場合、クライアントは受け取るに徹するでしょうから、放った自分だけがその言葉の審議をジャッジできます。
だからこそ、自分の発言の質を常に「現時点における自分の最高」にする必要があります。
そうでないと、今後受け取るものがヘビー過ぎる。
クライアントにしたことが、そのまま結果となって返って来るのですから。
「どうしてこの仕事を選んだの?」と聞かれることがよくあります。
最近は「これしかできないから(=もっともナチュラルなことをしている)」と答えていますが、
独立した直後は「今の占い業界に対して思うところが多すぎて革命したい」と言いました。
両方とも私の本心です。
その時は「有名になりたい」という承認欲求がないといえば嘘になりますので、
もしかしたらピュアな思いではなかったかもしれません。
「革命する」という気持ちに変わりはありませんが、
カチコミするのではなくブランディングの結果としてそうなるだろうことが目に見えているのでそこに執着はしていません。
私が「個のブランドの確立」をすることは、
同じ世界に生きる人への奉仕であるとともに
今まで来て下さったすべてのクライアントへの最大の感謝の表明だと思っています。
「私(だけ)が」という超個人主義の古い時代はあと3年で終わります。
「私が自分に集中することで、
結果私の世界に住む(=同じバイブレーションを持つ)人の幸せになる」のが2020年です。
それを見せる北極星のような指針となることが、私にとっての「個のブランドの確立」。
先んじて基盤として確立するにはギリギリかもしれませんが、
サターンリターンで土星がここ一番の力を貸してくれる最高のタイミングでもあります。
心模様が瞬間現実化されるような素晴らしい時代への最終調整の3年間。
瞬間移り変わる美しい心模様を読み解き
「本当の願い」を形にする3年間を創り出すお手伝いをしていきます。

