今日は快晴で雪かきをしに仲良しさんが朝早くから頑張っていた。
僕もお手伝いをしに玄関から門までの間を往復する。
僕の体の幅で道ができてそこを進みながら仲良しさんが左右に雪かきするんだ。
それから門を出ると道の雪かきが始まる。
手押しタイプの雪かきの機械だ。
道の端に雪の壁が出来上がっていく。
仲良しさんのお仲間もみんな道路に出ていて同じように雪かきしている。
雪であふれかえった景色に僕のテンションはマックス!!
でもこんな時でも役目は忘れない。
雪の壁や軒下の雪山には滅多に無いけれど雪の下敷きになっていることがある。
クンクンと嗅ぎ回って何もいないことを確認する。
今日も大丈夫!!
最近はお仲間犬も増えて僕らもいろんな情報を共有する。
お家に帰ると観たことも無いくらい沢山の荷物の山。
どうやらこれがプレゼントってやつらしい。
中にはみんなが喜ぶものが入っているみたい。
それを仲良しさんが確認している。
名前って言うのが書いてあるんだって教えてくれた。
小さな町だからどんな人が住んでいるのかなんてみんなが知っている。
仲良しさんとお友達がソリを道路に出してプレゼントを積み込み始めた。
??
僕にも何だか普段と違うリード。
何これ?なんかあるの?ワクワクする▽・w・▽
そこに登場したのは・・・え~!!!
ご主人様と天使💕
ご主人様はサンタの格好で、天使はトナカイの格好している。
いつ来たの?全然知らなかった・・・・
除雪機の音がうるさくて車の音にも気が付けなかった。
(´・ω・`)
申し訳なさそうにする僕にお構いなしでご主人様が鳴らない口笛で僕を呼ぶ
僕はすぐさま駆けつけてご主人様の左側にお座り。
そんな僕の頭を沢山沢山なで回してくれるご主人様。
飛びつきたいのをこらえて見上げるとそこにはいつも通りイケメンな僕の自慢のご主人様が親指を立ててこういった。
「今日はお前が主役だぞ。」
天使もしゃがんで僕をなでてくれる。
「久しぶりだねテプン。げんきだったかい?」
相変わらず良い匂いがする。
僕もご主人様も大好きな匂い。
首元もなでてくれて嬉しくなった僕は天使のほっぺに鼻面でキスをした。
ここまではご主人様も許してくれる。
僕はいまでもちゃんと覚えているんだよ🐾
ソリに繋がれた僕。
そのソリに乗っているのは天使とプレゼント。
ご主人様が体をほぐし始める。
何かするんだね?
よくわからないけれど僕に任せて!
なんかたのしそ~テンション上がってきた~💕


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