アメ限であげ直しします。
内容は以前のものと変わりません。
「悪いんだがうちまで迎えに来てはくれないだろうか。」
チャンミンが慕う兄からコール。
しかもチャンミンの電話で。
「あの・・・」
言いかけた俺の言葉を向こうから塞ぐ声。
「ごしゅじんさまがきてくれたらぁ・・・かえるぅ💓」
ちゃ・・・ちゃんみん?
「ぼくわぁもうすぐくるんだもんねぇ💓」
たぶん・・きゅひょん?
「悪いな・・・住所は送ったから。私がついていながら面目ない。」
兄さん一体何が?とりあえず車のキーを持ってすぐに家を出た。
教えられた住所の駐車場に着くと来客用のスペースに止まる見慣れた車
トゥギヒョンにシンドンヒョンにシウォン・・・
益々わからないが三人で運んでいるものが人だと気づく。
ひ・・ひちょりひょん?
トゥギヒョンの大きな車に放り込まれてその場にシウォンを残して帰って行った。
「ユヒョンうちのヒョンがご迷惑をかけてすみません。」
深々と頭を下げるが何が何やらわからないまま一緒に上へとあがった。
どうやら部屋の主から預かったキーでそのまま部屋には行けるらしい。
入って最初に目に入る惨状が・・・テーブルに並んでいる酒瓶の数々。
種類も豊富で酒飲みにはたまらなかったんだろうなと思わせる。
シウォンはそれも気にせず目的めがけて一直線。
「きゅひょなーそんなに飲んじゃダメだろう?ヒョンのお家に帰ろう。」
ソファの背もたれに身体を預けてでぐったりしていたキュヒョンの顔がぱぁぁっと花が咲いたようにほころぶ
「ぼくのごしゅじんさまだぁ💓」
!!
その声でソファに寝転がっていたチャンミンがガバッと起き上がろうとしたのを制して隣に座り腰をささえてやる。酔っているのに急に動くなんて危なすぎる。
キュヒョンはもう既にシウォンにお姫様抱っこされてゴロゴロと喉が鳴っているかのように甘えている。
それに触発されたように甘えてくるチャンミン・・・どうした?みんないるよ?
「ひょん・・・ゆのひょん。ありがとごじゃます。」
そう言いながら俺の膝の上にのろうと頑張るチャンミン。
なんでそんなにぐでんぐでん?
のぼるのをあきらめて手足を縮めて小さくなったままずるずると身体をずらして頭を俺の膝にのせてきた。
あまりの可愛さに縁側で猫をなでるように髪をすいてやるとなにやらごにょごにょ言い始めた。
「ぼくだって・・ぼくだって・・ごしゅ・・ん・・・さ・・・ま・・・。」
?
何のことだかさっぱりなおれは部屋の主に何事かと目で訴えた。
兄は俺の顔を見るとクスッと笑いながら教えてくれた。
「キュヒョンが僕のご主人様自慢を始めてな。で、酔ったチャンミンも負けずに最愛のご主人様自慢を始めたわけだ。」
?
「酔った二人は自分が猫だと思っているらしいよ。どれだけ自分が愛されているのかを自慢し合っていたから。」
俺もシウォンも顔がニヤける。
普段ツンな二人が自慢し合うってどんなだろうな。
つづく?いや・・・
続かない(笑)
シンドンさんはユノさんから見るとヒョンでしたので訂正させていただきました。
すみません。
ついでに題名も訂正しました。
昼は美味しいお昼ごはんを食べました。
