大好きな、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」が最終回を迎えました。
上白石萌音さん演じる、1925年生まれの安子から始まり、私と同じ1965年生まれの、川栄李奈さん演じるひなたまで、100年続く物語でした。
私は途中から見始めましたが、特に最後の方は
「実はこのふたり、ずっと前に出会ってたんだー」
「え、途中から出てた日系アメリカ人の女性が安子だったの!」
という「伏線回収」がおもしろかったです。
そして最終話では、小学生だったひなたの初恋の相手が、ひなたと一緒にラジオ英語講座の講師を務める男性だった!という結末でした。
小学生だったひなたは、ある日英語を話す外国人の男の子と出会いますが、全く会話ができず、悔しい思いをします。
英語を話せるようになりたいと思ったひなたはラジオ英語講座を聴き始めますが、たった1週間で挫折してしまい…
何をやっても続かない、飽きっぽいひなたでしたが、大人になって、祖母や母も勉強したラジオ英語講座の魅力を知り、コツコツ勉強を続け、英語を話せるようになります。
最後の場面では、子どものとき言えなかった自分の気持ちを、彼に英語で伝えることができたんですよね。
子どもの頃って、なかなかコツコツ続けることができなかったりしますが、それって性格というより、そこまでの必要性を感じてないからなのかもしれません。
(私も夏休みの宿題を、最後に焦らながらやったりしてましたー)
うまくいかなくても、時間が経って思いが叶うこともあれば、誰かのがんばりが、そばにいる誰かの勇気になることもある。
「ひなたの道を歩けば、人生は輝くよ」
というセリフが心に染みた、素敵なドラマでした。
こちらは「カムカムエヴリデイ展」に行ったときに見た、ひなたちゃんの絵日記です。
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