投資信託選びで難しいのは、何に投資するものを選ぶか?ということ。
初心者向けに始めやすいつみたてNISAでも、投資対象は
◎国内株または海外株に投資するもの
◎株、債券、不動産など複数の資産に投資するもの(バランス型)
のどちらかになっています。
初心者向けには、リスクを抑えたバランス型がいいといわれることもあります。
たとえば、前回こちらの記事↓↓
でもご紹介した、「投資のソムリエ」。
2月下旬にリスク資産を大幅に減らし、コロナショックで相場が底を打った3月下旬にリスク資産を増やしました。
「円奏会」のように、価格が下がり切った後にリスク資産を減らして、ずっと下がったままのファンドも多い中、かなりパフォーマンスが良くなっています。
2012年からスタートしたこのファンドは、価格変動を年率4%に抑える運用を続け、「負けにくい運用」をしています。
ただ、コロナショックなどで大きく下落することがあっても、同じ期間に世界株の指標であるMSCI世界株価指数は、もっと上昇しています。
目先の変動は気にせず、長期的に大きく資産を増やしていきたい人には、世界株で運用するのがお勧めです。
が、値動きが気になってストレスになるという人は、バランス型の中から選ぶのがいいと思います。
これが売れてるからとか、これを勧められたから、ではなく、自分はどんな考えで投資するのか?を考えたいですね。

