昨年から話題になってる、ゆうちょ銀行による保険などの不正販売。


成績を上げるために不必要な保険の乗り換えをさせるなど、顧客の不利になることを組織ぐるみで行なっていたということです。

以前放映されてたNHKの番組では、知らない間に保険契約にサインしたことになっていたなど、それ完全に詐欺やんという事例なども紹介されていました。

投資信託についても、「2〜3%で増えていきます」「ゆうちょ銀行だから大丈夫」といったセールストークもあったとか…。


 

郵便局や銀行って、特に年配の人にとっては信用できるところと思ってる人は多いですよね。

 

でも、金融商品に関しては、証券会社で買うのはリスキーだけど、ゆうちょ銀行なら大丈夫ということはありません。


後になってから、契約するんじゃなかった!と思わないためには、どうしたらいいでしょうか?

 


 

①わからないことは質問する
 

 

こんなこと聞いたら恥ずかしいとか、相手はプロだから任せといたほうがいいと思ってる人も多いです。

 

でも金融商品についてはすべて自己責任なので、「あの人がいいと言ったから」とか、「郵便局の人に勧められたから」といって、損をしないということにはなりません。

 

もし、わからないことを聴いてもちゃんと答えてもらえなかったり、説明を受けても理解できない場合は、「まあこの人も一生懸命やってくれてるから断ったらかわいそう」なんて思う必要はありません。

 


 

②即決しない
 

 

円高だから今のうちにとか、販売数量に限りがあるのでなど「今が一番いいタイミングだから早く決めたほうがいい」と言われることもあるかもしれません。

 

たしかに商品によっては売り切れてしまうものもありますが、それを逃したら二度とチャンスはないなんてことはまずないです。

 

焦って決めると後悔することもよくあるので、迷ったら即決しないことをお勧めします。

 

もちろん、自分なりの相場観があり、「今がチャンス!」と思えるならば、即決するのはアリです。

 


 

③自分で決められないなら、誰かに相談する
 

 

それでもやっぱり決められないというときは、いったん持ち帰って誰かに相談するほうがいいです。

 

でも中にはネットとかで情報を集め過ぎて、余計混乱しちゃう人もいます。

 

迷ったら、シンプルなものを選ぶ。

 

最初から大きな金額で、リスクの高いものや換金性の低い(解約しにくい、もしくは解約のときの手数料などが高い)ものにしない。

自分自身が気をつけるのはもちろん、高齢の親御さんがそんな風に契約してしまってないか、普段からコミュニケーションをとっておくのも大事ですね。

 

 

そしてこのたび、金融機関で33年間働いてきた私が思う銀行で勧誘される前に知っておきたい7つのチェックポイント」を作ってみました。

 

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