鍼灸の学校で解剖や病理や生理学を学ぶまで
身体に対して無頓着でした
子宮内膜症の治療で擬似的に更年期症状を起こす薬も、特に疑問にも思わずに処方されるままに使っていました
それがどんな意味を持つかも考えもせずに
あの頃のままの感覚でいたら、通知の内容をろくに読む事もなく娘たちにも子宮頸がんワクチンを受けさせていたと思います
解剖学や生理学を知ってからは
自分や家族の身体に起こっていることが、それまでとは違う意味を持つようになりました
熱がある時には、
おでこを冷やしてもあまり意味がないこと
風邪の時には、
無理に食事を摂らないほうが良いこと
身体の中で一番大きいのは
太ももの筋肉であること
などを知ってからは
子供たちが風邪を引いた時の対処や
冷えを防ぐ方法なども全く変わりました
そんな風に多少身体の事が理解できたあとに着物を着た時は、女性の身体を守る機能性の高さに本当に驚きました
日本人が最も失ってはいけなかったものは
和式トイレだと思っていましたが
着物もだったか!
と思ったのです。
例えば
《冷えから守る機能》
お腹の周りには、肌着、裾除け、長襦袢、おはしょりを足すと10枚ほどの布が重なります。
毎日腹巻きをしているようなもの
大事なお腹が冷える事がありません
さらに、最も大きな筋肉である大腿筋も
湯文字、裾除け、長襦袢、着物と4枚重ねで守られているので、体内で生み出された熱が逃げません
反対に、着物には熱がこもらない機能も搭載(笑されています
それが身八つ口
脇の下には布が重ならないので、ベンチレーターの役割りを果たして内気と外気が交換され熱がこもりません
《インナーマッスルを鍛える機能》
体軸が鍛えられていると、高齢になっても動きがスムーズで怪我もしにくい、逆に言えばアンチエイジングには非常に重要な要素なのです。
着物姿では一見、幅広く身体に巻きついている帯が身体の軸を支えているように思えますが、実は体軸を鍛えるような身体の動きを支えているのは「腰紐」です。
男性の場合は、低めに締める帯が同じ役割をしています。
腰紐は、着物の所作を決める最大の要といっても過言ではありません。
腰紐をキッチリ締めて骨盤が安定していると、腸腰筋が働くことができます。
実は、この腸腰筋、上半身と下半身を繋ぐ唯一の筋肉であり、ぽっこりお腹、便秘、冷え、むくみ、背筋やギックリ腰など腰痛から、下半身全体の動きにまで影響する重要な筋肉なのですが…
現代の日本人がほとんど使えていない筋肉なのです。
太ももを覆う、腰紐を締めるというだけでも
女性の身体への効用は計り知れない着物ですが
日常に取り入れるとなると、弱冠ハードルが高いのも事実
しかし、なんとか生活にこの機能を取り入れたい
と、考えたのが身体にも心にもお守りになる湯文字、なのです
手軽に着物の効用のいいとこ取りができる湯文字
骨盤ベルトや、伸縮性のない(←ここ重要)補正下着の機能もありますので
たくさんの方に試して頂いて
それがきっかけとなって
やがて街に着物姿のほうが多くなる!
そして今より女性達がずーっと元気で美しくなる!
というのが大きな野望であります
是非ご覧になってみてください


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