皆さま、おはようございます!
昨日は仕事の連休を利用して、
山形県米沢市にある滑川温泉に行ってきました。
奥羽本線・峠駅 から歩いて1時間、いわゆる秘湯です。
場所が山奥過ぎて電力会社の電気が届かず、
自家水力発電機で賄っているという、マニア好みな温泉でしたの。
今日から10月がスタート、硫黄臭を漂わせながら仕事に行ってきます!
以前にも書いたことですが、
誰もいない無人駅のことがとっても大好きでした。
駅を独り占めしてる気分になれるというか…
写真を撮りまくっても、細かなところを凝視してても、
誰にも迷惑かけませんからね。
世間には、経営合理化により
有人駅から無人駅に変わった駅が多数存在しますが、
中には「ここにも駅員さんがいたの?」と、
2度見しちゃいそうな駅もありました。
語学のない自分は一生かけても読めない駅名ですね。
昔、土生(はぶ)君って姓の友だちがいましたけど、
まさか「土師」ではじと読むとは…
ちなみに駅がある周辺をかつて「土師郷」と呼んだことから
付いた駅名だそうですよ。
今では、ちっちゃな待合室だけの駅になっちゃいましたが、
ここにもかつて木造駅舎があったそうです。
こちらは昭和51年に撮影された土師駅の航空写真です。
単式ホーム1本だけの構内の姿は現在と変わってませんが
矢印の先に木造駅舎が写っておりますよね。
昭和7年に開業した土師駅は
かつては貨物輸送が盛んな駅だったそうで、
当時、駅前は材木の積み降ろしで賑わっていたとか。
駅舎が消えた今でも、
自転車置き場の辺りに、当時は積荷の材木が並んでいたんでしょうね。
土師駅は単式ホームが1本あるだけの棒線構造。
なお、木造駅舎が待合室に代わった駅って
実は因美線内では土師駅が唯一なんですよね。
(開業当初から駅舎がない駅は除く)
因美線は本当に木造駅舎の宝庫でした。
待合室から見える長閑な景色も大変素晴らしい。
木材資源が豊富な地域にある駅舎は丈夫という定説があるようですが、
土師駅の駅舎は痛みの進行が早かったようで、
最期は全体を、補修のためのトタンが覆っていたんだそう。
これが駅舎が解体された理由だったのかもしれませんね。
最後は土師駅に貼ってあった初音ミクのポスター。
これで喜ぶのは中井精也先生だけですよ。
今月は「秋の乗り放題パス」の発売もあり、
精力的に鉄道旅が楽しめそうです。
今月も目一杯、無人駅巡りを楽しんじゃいますよ!
訪問駅リスト(JR線)
↑(鳥取駅)
土師駅(平成27年3月7日)
高野駅






