皆さま、こんにちは!
東北本線・新田(にった)駅です!
白鳥の飛来地としても有名な、伊豆沼の最寄駅です。
自分も小さい頃から、冬になると毎年白鳥を見に来てましたよ。
その頃から新田駅は、古い木造駅舎だな…って思ってましたもん。
新田駅の開業は明治27年のことで、
東北本線が国有化される前の日本鉄道時代に開業した
歴史の長い駅なのでした。
新田駅は相対式ホームと島式ホームによる2面3線構造。
上下本線で待避線を抱え込む配線は、
この辺りの駅ではよく見かけるもので、
お隣の梅ヶ沢駅や石越駅も同じ配線を持っております。
国鉄時代末期辺りまでは、
駅舎寄りに貨物列車の留置線があったようですけど、
(上の画像の右側の空き地辺り)
現在はを消し、石越駅寄りにあった留置線も、
駐車場に変わっちゃったようです。
ちなみにこちら、参考にさせて頂いた、
新田駅での一番の見どころと言ったらこちら、
耐震補強工事で一部は造り替えられているものの、
基本的な部分は昔のままの姿で残されているんですよ。
そしてこの跨線橋ですが、
製造銘鈑が見つからなかったので確かなことは言えないんですけど、
アングル材や補強棒を見る限り、
大正期~昭和初期辺りに建立された、古めかしき構造なんですよね。
ひょっとすると、県内で見ることが出来る跨線橋の中では、
もっとも古い部類に入るものではないかと思ったわけです。
使用されている古レールの製造時期がわかれば、
跨線橋の建立時期の大きなヒントになると思ったんですけど、
補修によって塗料が厚塗りされてしまったためか、
文字の判読は不可能でした。
最後にもうひとつ。
栗原電鉄(くりでん)・石越駅の懐かしい姿が残ってましたよ。
JRの石越駅よりも、くりでんの石越駅を描くなんて、
新田駅駅長、気前がよすぎます!( ´艸`)
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