皆さま、こんにちは!



駅を見ていると、その町の様子を伺い知ることがあります。

昔は大きくて賑やかな駅だったのに、

今では寂れた無人駅になってしまった駅。

一日に数本の普通列車が停車するだけの駅が、

今では大都市の中の主要駅になってしまった駅など…。


今回ご紹介する駅は、

駅舎こそ開業当時(大正12年)からのものを使用しつつも、

ここ数年の利用者増に対応するために、

少しずつ姿を変えてきた駅をご紹介いたします。


北陸本線・加賀笠間(かがかさま)駅です!
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b05250

大正12年8月に北陸本線の新駅として開業した駅で、

駅舎は改装されながらも、当時のままのものが残されております。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b05251

駅舎内も、手荷物集積窓口や出札口が残っており、

比較的、国鉄ちっくな雰囲気を楽しめる感じでした。

近くには金城短大などもあり、学生の駅…という印象が強かったです。


そんでもって、こちらは上り線ホームから見た、加賀笠間駅ホームです。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b05252

今でも残る重厚な感じのホーム母屋がいい感じですね~。


最近の電車に合わせて、ホームが嵩上げされた様子がよくわかります。

加賀笠間駅、かつては上り線側に、

貨物列車を待機させるための引込み線と、島式のホームがありました。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b05253

現在は待避線はすべて撤去されて、

島式ホームも対向式に変わってしまいました。

それでも画面左側の空き地に、

かつての待避線の面影が残されておりますよね。

広めの架線柱も、島式ホーム時代の名残だったりします。


かつてここで、貨物列車を追い越す旅客列車の姿も見れたんだとか。


そして今、待避線の跡地にあるものは…
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b05254

でーーーん!
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b05255

乗客の増加にあわせて、新たに東口駅舎が設けられていたのでした!

このクラス(規模)の駅で、駅舎が2つあるのは珍しいですよね。

こちらの東口駅舎内には、

特急列車の廃車発生品であるリクライニングシートが備えられております。

列車待ちにリクライニングシートなんて、

ちょっと贅沢な感じでした。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b05256

そして、加賀笠間駅にはこの電車が似合います!


画像の金サワ所属の475系・A19編成、

現在も国鉄色で動いているのだとか。

A16編成亡き今、北陸本線で働く唯一の国鉄色だそうな。

いつまでも愛嬌のあるデカ目のままで、頑張って欲しいものです。


来月は東日本パスも利用でき、

旅が楽しめる機会が、ぐっと増えそうですね!

6月は東京・長野・福井と仕事でも活発に動きまっせ~ (^O^)/


その前に5月の仕事、なんとかしなきゃ…(ノ_-。)



北陸本線


↑(富山駅方面)

金沢駅

西金沢駅

野々市駅

松任駅(平成21年9月27日)

加賀笠間駅(平成21年10月3日)

美川駅

小舞子駅

寺井駅

明峰駅(平成21年9月27日)

小松駅

粟津駅

動橋駅(平成21年10月3日)

加賀温泉駅

大聖寺駅

牛ノ谷駅

細呂木駅

芦原温泉駅

丸岡駅

春江駅

森田駅

福井駅

↓(敦賀駅方面)